市民が「司法の崩壊」を語っています。観て下さい。【「小沢一郎を追い込んだ検察審査会と最高裁の闇を暴く!」(大阪講演の動画配信)】civilopinions.main.jp/2014/05/527_1.…
江川さんの記事はとても重要だった。警察や検察のおかしさが、具体的に明らかになったのだから。今回の事件では犯人が誰なのかという話よりよっぽど大切なことがあった。 / “PC遠隔操作事件を巡る自己検証(江川 紹子) - 個人 - Ya…” htn.to/LnBbLNdw
百田氏は「日本の歴史の中で最も大事な事件は大東亜戦争。しっかり勉強しないと、今現在の国際社会は語れない」と語っているが、それはその通りで、日本軍は蘭印の石油やマラヤのゴムを奪い取る目的で「よその家」に土足で踏み込み、土地の権利まで奪い取ろうとした。その事実を勉強しないといけない。
RT @saitamakita マダガスカル固有種のバッタ Phymateus saxosus。毒草を食べ体内に毒素を蓄えることで身を守ってるそうです。食う以前の問題でこの体色を見たら死んでも食べようとは思わんよね^^; pic.twitter.com/y6bWKcbRz4
被疑者や被告人にだまされた刑事弁護人が責任取るなら、冤罪を生んだ警察官、検察官、裁判官こそ、まず責任を取るべきだが、誰も取ってないよな。
結局、警察、検察は正しく間違わない、被疑者、被告人、弁護人は嘘をついて逃れようとする悪者、といった、刑事ドラマ風の勧善懲悪イメージですり込まれているから、否認が自白に転じたり、弁護方針の修正を余儀なくされると、弁護人が責任を取れ、といった発想になるのだろう。発想自体が貧困すぎる。
刑事弁護人が、被疑者、被告人の虚偽供述に沿った弁護活動をして、それが見込み違いだったことについて、批判を受けるのはやむを得ないが、笑うしかない、とか、責任を取れ、というのは、刑事弁護というものに対する、無知、無理解をさらけ出していると言われても仕方がないだろう。