警察の三段論法。片山氏は真犯人→メールには真犯人しか知り得ない事が記載されてる→従って、メールは保釈後の片山氏が出したに違いない… (>_<) “@nobuyoyagi: ある意味、捜査当局は、メールに真犯人しか知り得ないことが書かれていると認めたようなもんだな”
自称真犯人メール。捜査当局が、被告人の自作自演と見るのは、今までの流れから、捜査当局としては必然。ヘッダー情報やログからの解明が必須だろう。今後の経過を慎重に見る必要がある。
警察は、遠隔操作の被告人保釈後、はりついて行動確認していたはずで、それは、被告人も弁護人も、十分わかっていたはずだが。被告人には理解されていなかったのか。
片山様、あてのレターパックは、警察と協議した結果、とりあえず受け取ることにした。単なるいたずらかもしれないし、中身は受け取ってみないとわからないが、一応、手袋して開封の予定。
なんだ、これ。@GN_JP: ヤフー、イー・アクセス買収中止を発表 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXNAS…"
ジャガイモの消毒。 pic.twitter.com/9cL2VOVvUC
トラクター108馬力。 pic.twitter.com/VSo32D9qZL
既に拉致、監禁し、時を見計らって自殺に偽装して遺体を発見てなストーリーを考えているんじゃないかな? @nobuyoyagi 今日なんてさらに行動確認しないわけないと思うが
片山氏はいかにしてスマホを入手できたか?なぜ河川敷に埋める必要があるのか?メールが送られる前日にスマホを掘り返した捜査員は、なぜ片山氏の身柄をその場で確保しなかったのか?そもそもなぜ保釈取消のリスクを取ってまで「真犯人メール」を送る必要があるのか?#検察なう
警察による行動監視や尾行というのは,本当にすさまじいからなぁ。具体例はさすがに言えないけど,「そこまでやるのか」と驚いた事件がある。
自作自演「あり得ない」と弁護士 片山被告とは連絡取れず - 47NEWS(よんななニュース) 47news.jp/CN/201405/CN20…真犯人を名乗るメール,,,,,,
「被告が河川敷に行くことを知った真犯人が埋めた可能性もあるし、警察のでっち上げかもしれない」と指摘した。
【速報】"自ら送信"との報道を受け会見…片山祐輔被告は姿を見せず #BLOGOS blogos.com/outline/86688/真犯人からメールが来たということで、彼が浮ついたということも無かった。(自作自演ではないかと言われることは)予期してた話なので、片山被告も驚きはしていな
落合洋司弁護士,刑法学会分科会でとても良い質問をしていたのだが,変な事件に巻き込まれて迷惑だろうなぁ。ハードディスクを指さして,「これが送られてきたものです」という写報とか認定領置とか。
落合弁護士のところに送られてきた、「泉岳寺法律事務所 片山祐輔さま」宛のレターパックの中身は、なんとHDDらしい。 まだ超展開続くのか?
落合洋司弁護士の元に「片山氏宛て」とゆうパックが届き、中にはハードディスクが。これが真犯人からのものであれば、事態は急展開。「河川敷のスマホ」が「現代の味噌樽のズボン」となるか。要注目! pic.twitter.com/XruPJhbaIJ #検察なう