高校の微積分も和声とまったく同様で公式暗記してバツつかない答案を時間内にでっち上げるくらい数学とも物理とも無関係な話はないと思う。第一退屈だし美しくないでしょ。本来多くの定理は幾何的な意味とか「面白い現象」が付随してるから現在まで教え続けてるわけで、その醍醐味を教えなければ無価値
地元の防災訓練は、初めて土曜授業を活用して小中学校の子どもたちも参加してます。
写真は三輪水防団に教えてもらった三輪中水防団の子たちが、小学生に教えてる図。微笑ましいです。
子どもの頃から地域の防災活動に触れるのは大事だと思う。 pic.twitter.com/Dues80WNxg
三輪の水害から今年で10年。
地元の三輪水防団のみなさんが、特殊堤防をかさ上げする新工法を披露してくれました。これ、川側に土のうが吊ってあり、ビクともしませんでしたΣ(゜д゜lll) pic.twitter.com/58rgs0U661
東北から関西への輸送は不合理だと、強弁してなはるから、可笑しいwww。
山形から京都行きのローリー、大津でコケてたし。
@takuramix @biriksk @lisdormitsu
そら、山形の原乳、京都工場を出たら、京都工場産になってるでしょ。
「Kル」か「イケガミ」か、どっちか分からんけどw。
@takuramix @biriksk @lisdormitsu
ドイツにイスラム法統治ゾーン。 RT @RT_com: ‘#Sharia controlled zone’ in Germany: Group of young Muslims patrolling city streets on.rt.com/pjbvv5
市議選まであと一週間。市内151箇所に掲示板が設置されました。
いよいよです。気を引き締めて全力を尽くすのみ! pic.twitter.com/sz2NIIlris
どこかの機関誌ならともかく、メディアが主宰者を神格化し始めたらお終いだ。真実の検証ができなくからである。友人・知人が戒めてくれる『田中龍作ジャーナル』はまだまだ健在だと思っている。これからもビシビシお願いします。
【講演録(PDF)公開中】日本学生支援機構の奨学金の真実 ~教育格差はなくせるか~/中京大学国際教養学部教授 大内裕和氏/2014年4月18日@東大駒場キャンパス/講演録はこちら bit.ly/1vOInBP
同性婚の合法化以来代理出産が増加傾向にあり、イギリスでは規制が厳しいのでインドに流れ、インドも厳しくなったのでタイに流れ…と。タイの規制が厳しくなったら、次はどこなんだろう。ベトナムとか?
日本政府は、女性を集める際の手法が「強制連行であったか否か」という「形式」だけに固執し、慰安婦が現実にどんな日々を過ごしていたかという「実質」は何も説明しない。「形式」での反論を強めれば強めるほど「実質」を問題にする相手を苛立たせ、結果として先人が築いた「日本の信用」が失われる。
メモ「2014米会計年度内に発生した米海兵隊航空機部門のクラスA(損額200万ドル以上)の事故計5件のうち、2件がAV8Bハリアー垂直離着陸攻撃機だった。米国内では同機をめぐる安全性に懸念が深まっている。」
事故明細一覧は okinawatimes.co.jp/article_images…
自分の屁を嗅いで窒息しちまうって感じもしないでもないw RT
@KNZ48 @antimaterial 事故はほとんど着陸時で地面から跳ね返ってきた高温ガスを吸い込んでエンストがっちょんします。海兵隊で通常型艦載機の4倍の事故率だったかと。
@keyaki1117 @antimaterial VTOLですが、効率の問題から実際の運用はSTOVL=短距離離陸垂直着陸がほとんどです。事故はほとんど着陸時で地面から跳ね返ってきた高温ガスを吸い込んでエンストがっちょんします。海兵隊で通常型艦載機の4倍の事故率だったかと。
胴上げされたの何年ぶりやろ…マツダ派遣切り裁判勝利報告集会。リーマンショックから6年。想像を絶する資本の凶暴さに労働組合をつくって闘い抜いた原告団の姿に胸が熱くなる。安倍改造内閣の雇用破壊許さじ。新たなスタートの決意が固められました。 pic.twitter.com/qyxMr8O54M
業者による連行は認めるのか。 / “佐藤正久 on Twitter: "日本は、軍ではなく業者による連行、20万人という数字の誇張問題含め正しい情報を発信し、正しい理解を得る努力を本気で行わないといけない。クマラスワミ報告書が” htn.to/P1se5qbM
共産党の吉井英勝衆院議員は京都大学工学部原子核工学科の出身で、実際に福島原発を何度も視察した上でその危険性を指摘し続けた。東電に対しても「大地震が発生して津波に襲われると電源を喪失して大事故を起こす。早急に対策を」と指摘したが当時の勝俣恒久社長(後の会長)はこの指摘を無視した。