「巨大噴火は人間が生きているスケールの観測で前兆がつかめる」を否定しないが、その前兆が巨大噴火の前にだけ現れるのではないことが大問題だ。1000回のうち999回は巨大噴火に至らない。
(NHKスペシャルは、いま録画をスキップして様子を見ただけ。30秒)
工藤晃さんの新著『現代帝国主義と日米関係』は、学ぶべき点が本当に多い。同氏の代表作は1998年発行の『現代帝国主義研究』(第24回野呂栄太郎賞受賞)である。その続編である第Ⅰ章、とりわけ「対米従属下での日本の帝国主義的展開」は、いまの日本経済の危機の原因を分析する上で必読である。
”家具などイヌに噛まれると困る箇所にアルミ箔を巻きます。アルミ箔は噛むと独特の不快感があり、イヌは噛むのをいやがるようになります。” sciencebook.blog110.fc2.com/blog-entry-155… 『気になる犬のかみぐせを直す 実例でわかる即効解決』愛犬の友編集部
そうした第3者の目が支障なく入るようなシステムがあればいいですね。@yusukemonkyoto 入院は薬を減らす機会になりますね。@h_odakura ポリファーマシーには包括的にいろんな面からアプローチする必要があるかと。この論文や徳田先生の本で勉強します^^。
" 年齢別では、投票権が初めて与えられた16歳と17歳の70%余りが独立に賛成した一方、25歳以上では独立反対の割合が徐々に高まり、65歳以上では73%が反対票を投じました。 " bit.ly/1AZn3KU
「いやなら本気で抵抗するはず」って言う人間に、夜道で襲われたときに男を用水路に蹴り落とした、って話したら「それはやりすぎだ」って怒られたんですがどういう本気の抵抗だったらよかったんで?
Vol.48 イギリスさんとスコットランドさんの離婚 - 谷本真由美(@May_Roma)の「週刊めいろま」 - BLOGOS(ブロゴス)メルマガ magazine.livedoor.com/press/10966 スコットランドに何か恨みでもあるんだろうかというほどの書きぶり笑
工藤晃さんの新著『現代帝国主義と日米関係』から。「戦後…日本は第2の経済大国になり、資本輸出国になってから、みずからの対外進出のために米国主導のグローバルな軍事的ネットワークの維持・強化により積極的な役割を分担しようとする方向をとるようになった」。「資本輸出国」がキーワードだ。
工藤晃さんの新著『現代帝国主義と日米関係』から学んだこと。世界にはりめぐらされたアメリカの軍事同盟や米軍基地、軍事協定・軍事援助とそれによるテロ国家としての米国の世界支配が、現代帝国主義の特徴だという指摘。戦後非同盟運動の中心、インドネシア共産党の大虐殺など、初めて知る事実も。
手で閉めるやつだ。RT @hayano: ポーランド クラクフのホテル.極めて古風なエレベーター pic.twitter.com/AkmXUjjGIM
竹下内閣は自民党です RT @sasuke0907 普通、先進国では、他の政党の政策のパクリはダメなんですが RT 竹下政権下での「ふるさと創生事業」を思い出した RT 地方支援「一括交付金も検討」 NHK番組で石破担当相 t.asahi.com/fvs8”
情報の受け手にリテラシーがあれば、それが何かを見抜き、力学が崩れたことによって受け取る情報まで傾いてしまう危機を、読解力によって回避できます。メディアリテラシーは、メディアの利用者の生活と未来を守るものとして、高校、大学でがっちり教えてほしいものです。
フランスでのった。別に問題なかった。RT @hayano: なんとなく怖いので乗ってない @Mihoko_Nojiri: 手で閉めるやつだ。RT @hayano: ポーランド クラクフのホテル.極めて古風なエレベーター bit.ly/1obpKU6
あんたみたいなクソバカな人間て、人間だからどうにか生きていけるんだと思うんだよね。これが野生で生きてたら、野垂れ死にどころか何かに食われてるわよ。こんなにバカが生きていけるって、(自然界で)人間の特権だよね。