Large blast kills at least one in Afghan capital as smoke rises above city reut.rs/1nZ7kWl
東京新聞:自治会脱退トラブル 宇都宮でにらみ合い 市は静観:社会(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/nation… #隣組が、、、竹槍持って集まった。
朝日新聞経済部の『限界にっぽん――悲鳴をあげる雇用と経済』(岩波書店)がおもしろい。長年続いた異常円高が、日本経済と労働者・中小企業にどんなに深い傷を負わせたかをリアルにリポートしている。その傷は、最近の多少の円高是正(円安)ではすぐには回復できない。私が為替にこだわる理由だ。
組体操は百害あって一利なし:組体操 高さ7m、1人の生徒に200kg超の負荷 10段・11段…それでも巨大化を目指しますか?(内田良) - Y!ニュース bylines.news.yahoo.co.jp/ryouchida/2014…
日本は,どの分野も,既得権益者のムラ化で,だめになっていく一方のようですね
book.asahi.com/reviews/review…
9月10日に行った水戸市議会代表質問をお知らせする第一弾の市議団ニュースができました。国保税値下げ、子育て・介護充実、東海第2原発廃炉など、質問と答弁の全体はHPにアップしています。 pic.twitter.com/AicVFI4Ojj
【速報】福島知事選、井戸川・前双葉町長が出馬へ headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140916-… #Fukushima cc @hanayuu pic.twitter.com/Vtfrr5UJl6
お、これは注目。 / “<福島知事選>前双葉町長が無所属で出馬へ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース” htn.to/zqgSwx
報道に介入するこのコメントすらリベラルに見えてしまう今の自民党のひどさ。 / “谷垣幹事長 河野談話見直す必要ない NHKニュース” htn.to/4RyR5f
戦前のドイツで米企業がナチス育成に関わったのはフォード自動車だけではなく、GMもGEも積極的でGMの子会社OPELというのはもともと戦車メーカーでした。当時のアメリカは中立を外交姿勢にしていましたが、財界はドイツ軍の戦争支援を積極的にやっていた。クルップ財閥だけではないということ
世界的に見ると、福島第1原発事故後の安全規制強化もあって、建設費や維持管理にかかる人件費などが世界的に高騰している。再生可能エネルギーのコストの低下が続く中で、原発がコストが安いは神話になりつつあり、原発の「優位性」がなくなっている。原子力ムラにとっての「不都合な真実」です。
ブルームバーグ系調査機関BNEFによれば、世界の原発の発電コストは平均14セント/kWh(約15円)で太陽光発電とほぼ同じ、陸上風力発電や高効率天然ガス発電の8・2セントより高い。世界的には、原発は火力だけでなく風力よりも高いが本当。
goo.gl/ww29Fv
これはしんどい。手口も多様化。リンクは朝日新聞→ ログインしただけで不正送金 新型ウイルス国内で検出 - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/fu3c #クロス
松本善明著『軍国少年がなぜコミュニストになったのか』の注目部分。「歴史的に多大な貢献をした指導者が健在のうちに、次代にバトンタッチしました。これを可能にした指導力は、不破(哲三)氏の長年の功績の中でも特筆されることだと思っています」(P221)。宮本顕治議長の引退劇の記述に拍手。
松本善明著『軍国少年がなぜコミュニストになったのか』(かもがわ出版)が面白い。「上田耕一郎氏は…民主主義への柔軟な感覚を持っている政治家…赤旗編集局長時代には、『取材の過程で党の方針と抵触することがあっても恐れるな。ジャーナリストとしてとことん取材せよ』と…」。いい時代だった。
「追い出し部屋」を生み出した本当の原因を自民政権中枢は知っている。「日本の電機産業が韓国にやられたのは、明らかに円高を放置してきたからだ」と菅義偉官房長官は打ち明けた。朝日新聞経済部『限界にっぽん』の圧巻部分だ(P210)。その原因を「デフレ」とする議論のまやかしを浮き彫りに。
「日本共産党は、天安門事件が起きた直後に党の声明を発表。平和的な運動を武力で弾圧することは社会主義的民主主義とは両立しない暴挙だ、と厳しく批判しました」(赤旗2014年6月2日付)。過去の態度は評価するが、「社会主義的民主主義」という言葉は死語だろう。読者はいまの見解を聞きたい。
考えさせられる記事だ。こういうネットでの批判も謙虚に受け止められる党になってほしい。「赤旗新聞の劣化は目を見張るばかり」egalite65.com/99_blank171.ht… …
「今、現時点、この状況」が、酷く惨く辛過ぎる時、場合によっては、「脳を壊す」ことで、人は己を守る。
脳は知覚を編集する臓器である。
「記憶回路」や「感じる回路」なんかに意識がアクセスすることを拒否ったりして。そんな感じで「脳はつじつま合わせ」をするのだ。
生き延びる為に。
けど、あのとんでもな「憲法改正草案」は、谷垣総裁時代にできちゃったわけで…。谷垣さんには、このとんでも草案を見過ごしてしまったことを、ちゃんと反省して、取り下げてもらいたい。