アマゾンで年間利益1000万円の衝撃――鈴木みそさんの場合 #asciijp ascii.jp/elem/000/000/8… @asciijpeditorsさんから
作家は1000人の村を育てる術を考えるべき――鈴木みそ氏 #asciijp ascii.jp/elem/000/000/8… @asciijpeditorsさんから
5月30、31日の東京上空での自衛隊ブルーインパルスの飛行経路がわかりました(図の点線)。高度600㍍で、6機編隊が4種類の飛行パターン。両日とも17時30分から18時の間。 fb.me/6uuJLD3cv
「ホリエモン」は商売上手 「高級寿司」で食事会、1人10万円でも完売!:J-CASTニュース j-cast.com/2014/05/262052… @jcast_newsさんから「知ったときには時すでに遅し…」
「すげえぇぇぇ。すし食っただけで100万円かぁ」
「転んでもただでは起きない
医師自殺:超過勤務とパワハラ認め8000万円賠償命令 - 毎日新聞 mainichi.jp/select/news/20…
アリクイ:「ミナミ」不明3日 山林で無事見つかる - 毎日新聞 mainichi.jp/select/news/20…
「よくぞ生きて収監」検察が異例の感謝 nikkansports.com/general/news/p… @nikkansportscomさんから
"@cresetdim: 恥ずかしい人達。 この類いの本どんどん出版して欲しい。QT @zamamiyagarei2 「2020年 東京五輪の黒いカネ」 goo.gl/zZMdC5 pic.twitter.com/AeLSx68Clq" 全員死刑にして良し!
最高裁決定が税金で観光旅行はダメとなったのに、山梨県監査委員会は政務調査費での観光旅行と思われる海外視察の請求を棄却した。裁判中に政務調査費でフランスの富士山展や世界遺産視察等々。議会質問で 「フランスの富士山展に行った」と触れただけ。判決文見てないの!議会も当局も反省なし。
沖縄防衛局は辺野古埋め立て漁業補償金として名護漁業協同組合に約36億円支払う契約を結んだ。当初の24億円から5割増しとすることで合意。名護市漁協は組合員一人当たり約2千万円前後を一律配分する。安倍政権は札束で漁民を抑えこんだ。 pic.twitter.com/kSEl1Pl6eQ
無闇にカタカナ語でアカウンタビリティという前にaccount帳簿・計算書という原義から考えると「記録し、計算し、予算決算収支を報告しうる-able」責任であるという言葉通りの意味がクリアになる、と山本清本冒頭から学ぶ。つまり「会計責任」STAP細胞問題もここから見ると明快で、
つけ麺を食ったこと無い後輩とつけ麺屋行って、食べ方教えずに泳がせてたら、やおらつけ汁を麺にぶっかけてフツーのラーメンにしたことは未だに覚えてる。
俺「つけ麺だっつってんだろ!!つけて食えよ!!」
後輩「え、ライスカレーとカレーライスみたいなもんでしょ?」
実験の「記録」を取らず、データをきちんと管理せず(研究所のPCでなく個人のパソコンで『管理』)まともな解析をせず、予算だけで考えても収支の説明がつかない、つまりaccount帳簿整理が全うにできていない、即「アカウンタビリティ」に欠けるという、非常に原則的かつクリアな整理が出来る
インドの選挙でも右傾化が確実に見えるようになったし、今回の欧州議会でも右傾化がもろに明らかになった。歴史のサイクルがまたひとつぐるっと動いた。何度も繰り返される人類の愚かさがさらに深まった。
.@agnate_project よく「神は細部に宿る」などと言いますね。大味で、ぱっとみは打ち上げ花火だけど、中身は空疎というようなものは、ブームはあってもいずれ判ってしまうものです。偽物は偽物。そういうサンプルとして後年、分析の対象になる場合があるかもしれませんが。
@agnate_project ラルフ・ローレンがノーベル賞もらったり、それが欲しいのかスウェーデン語ノルウェー語訳にご執心だったりするか? というお話。ノルウェイの森というのもありましたが
@agnate_project そんなことを避難は一切していません。問題はそのさきの責任のとりかたでしょう。会社が商売するのは当然 では法令遵守で苦しい企業と ブラックまっくろけと 同列に論じられますか?と言う話です まっくろけですね
@itokenstein 村上春樹は「どの本のどのページを開いても同じ文章が出てくる不思議な作家」というイメージしかないのですが、ゴヤもある時期までは世俗的成功を全力で追求していましたし、芸術家とはいえマーケティングに注力すること即失格とは思えないのですが。
よくここで(僕がどういう神経質な音楽屋かとか知らない方が)「作家は作品がすべて、作品がすばらしかったらいいじゃない」とかやってくる。あのね、素晴らしいかどうかは主観。これに対して誤字脱字や誤記その他ドキュメントの瑕疵は逃れ得様もないもの。この人は「自分のために作品がある」人と思う
竹中平蔵氏が平社員も残業代ゼロになる危険について「柔軟な働き方をしたい人は沢山いる。今でもアーティストは残業代ゼロ。現実的にはそういう働き方のほうが高い付加価値の時代」と。この人を安倍首相は産業競争力会議に押し込むほどに信奉・・ toyokeizai.net/articles/-/383…
ほら、僕は物理なんかも勉強したので、例えばペーパーとかデータとかに瑕疵があったら、最後まで誠実に責任を取るのが人間の根本だと思ってる所があって、これはアインシュタインでも湯川さんでもみんなそう、ガロアとかだって例外では亡かったのでは亡いかと思う。ミスやりっ放しの人はまずいけません
我と我が名を冠して出したモノについては、何十年たっても、どんな細かいことでも、懇切に責任を取るのが一流の人と思います。97年頃大江健三郎さんと光氏の「題名」を作ったけれど、僕は「政治少年の死」とか「ヒロシマ・ノート」とか古い話をいろいろ訊いて、逐一大変丁寧に答えて貰いました。
逆に、ちょっとまえに駒場かな?どっかで学位とったという、30前後かと思うけど、およそいい加減なすっとこどっこいを目にして驚いたこともある。ミスがあってもまったく訂正などしない。その人の身過ぎ世過ぎのためにペーパを使い倒しているわけで、自ずからレベルがハッキリしてしまう。それでは×
TPPの結果はこうなる。RT @momosakura0405うぉーーっ!!
はーりーまーやーーっ!!播磨屋ヽ(*´▽`*)/サイコー!!!
「世直し特別広報隊」www
RT@A_Train_Man @GeorgeBowWow
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