NHK連続テレビ小説「虎に翼」の主題歌「さよーならまたいつか!」。
主人公とその母親とのやりとりのシーンから発想を得て生み出されたという歌詞、
「人が宣う地獄の先にこそ わたしは春を見る」。
NHKのインタビューで、自身の100年先を語る米津玄師、
「なかったことにはならないと思う」「偏在したい」。
これが雑ではない「日本語」ということですよね。
NHK連続テレビ小説「虎に翼」の主題歌「さよーならまたいつか!」。
主人公とその母親とのやりとりのシーンから発想を得て生み出されたという歌詞、
「人が宣う地獄の先にこそ わたしは春を見る」。
NHKのインタビューで、自身の100年先を語る米津玄師、
「なかったことにはならないと思う」「偏在したい」。
これが雑ではない「日本語」ということですよね。
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