今、研修現場で多く求められていこと。
それは・・・
「考える」時間を取ること。
そして・・・
「ダイアログ」、話し合いの時間を取ること。
最近は法人企業の研修担当者の方々からそういったお声をよく伺います。
そうした必要性が昨今の「ロジカルシンキング」、考え方の進め方や「コミュニケーション」研修のニーズへと転化されているのでしょう。
そうしたニーズに同時にお答えできるのが、HU社の「ビジネス・ソリューションマップ・トレーニング」です。
http://www.human-unity.jp/corp/cc/bst.html
私たちが建設的にものを「考える」ためには、
①思考法
②ツール
③スキル
の3つが必要となってきます。
このトレーニングでは、
①思考法として
ゼロベース思考、フレームワーク思考、オプション思考、プロセス思考
②ツールとして
ヒエラルキー(ロジックツリー、マッピング)、フレーム(TOマトリクス)、プロセスマップ
③スキルとして
コーチング、ファシリテーション
などのノウハウを織り交ぜながら
主に、マッピング技法を通して様々な組織が抱える問題を解決し、課題を達成していきます。
建設的ソリューションフレームである
R-GOW(レディーゴー)モデルを通して、コーチングの基礎技術も同時にしっかり体得できるように組まれていますので、おのずと「ダイアログ」、対話の時間を研修内で取れることも大きな魅力です。
R/リアリティー 現状はどうか?
G/ゴール 本当はどうなりたいか?
O/オプション そのために何ができそうか?
W/ワークアウト どこから、誰が、いつまでに実行するか?
この4つの質問で、お互いが持つ課題や問題の解決にシンプルに貢献することができます。そしてそれらをマッピング技法で紙に落とし込み、全体に共有していくので根本原因や解決策、向かうべき方向性が互いのコンセンサスをもとに形成されていきます。
☑閉塞した組織にブレークスルーを起こしたい
☑社内コミュニケーションを活発にし、風通しのよいものにしたい
☑お互いが何を考えているのかをシンプルに共有したい
☑簡単なコーチング技法を身につけたい
☑組織の問題を効率よく解決へと導きたい
など、ご関心があられる企業様はどうぞお気軽にお問い合わせください。
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http://www.human-unity.jp/sub/question.html