お互い服を脱ぐ
さすがに彼女の今日の下着は、生理用だ
でも今はそんなことは気にならない
シャーーーー
シャワーが2人の汗を流し、次の戦いへの闘志を注入する
髪の毛が濡れないように、髪をアップにする観月ありさもかわいい
うなじがとてもセクシーだ
ついついキスをしてしまう
だが俺たちは恋人同士
それも許される
シャワーを終え、体を拭く
タオルにどれくらい血が付くかをこっそりチェックする
ふむ、ぜんぜん付いてないようだ
漏れることはないくらいの量なのだと把握
体を拭いたら、その前ベッドイン
優しくキスをして、あらわになった乳を揉みしごく
そして時には乳首を噛み、気持ちよさと痛さとの間で彼女は悶絶する
ゆっくりとアソコを触る
濡れ濡れだ
薄明かりの中、この濡れ濡れは血ではないことをこっそり確認する
うむ、血ではない
そして次はアマゾネスが俺の息子をいじめにかかる
上目遣いでこっちを見ながら濃厚なフェ○をしてくる
実にエロい
ジュポジュポという音が響き渡る
そして、いよいよ挿入の時がくる
寝転がっている俺の上に跨がり、彼女は息子を自分のブラックホールへといざなう
驚くほど簡単に息子が飲み込まれていく
そしてすごく気持ちいい
あんっ! あっ!! きもちいい!!
アマゾネスの叫びがこだまする
髪を振り乱しての騎乗位は、まるで暴れ馬を乗りこなすカウガールのようだ
そして頃合いをみはり、正常位へと移行する
勃ち具合も最高、濡れ具合も最高
お互い感度も良好
パンパンパンパン!!
あっ、あっ、あんっ!!
腰の上下運動と連動する喘ぎ声
そして時間と共に感じる背中の痛み
(以前のブログに書いたが、エッチの最中にアマゾネスが思い切り背中に爪を立ててくるのだ。。。これがまた痛い!!)
俺の息子もそろそろ決壊しそうだ。
ねぇ、そろそろ出ちゃうかも
と彼女に聞く
いいよ、出して
と彼女は答える
さぁ、いよいよあの一言を言う時がきた
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