とても気持ちよく、それでいて興奮したエッチだった、、、
初対面なのに
俺はゆっくりと息子を抜いた
だが、アソコからは少しだけの息子の息子が溢れただけだった
あっ、時間!
急に冷静になった俺は時計を確認
23時半だ
そろそろホテルを出なければならない
ほんとはもう一回戦と行きたいところだが、さすがに時間がない
そして回復しない。。。
俺:終電終わっちゃうから急がないとだ!
この一言がまひるの態度を一変させる
まひる:はーっ?なにそんな急いでんの?
俺:いや終電、、、
まひる:なんか冷たいよねー エッチ終わったらさっさと帰ろうとか言うし
俺:いや明日仕事早くてさ、、
なんとか取り繕う
しかしまひるは少しご立腹気味だ
まひる:ねぇ私たちって付き合ってるよね?
ん??なにを言ってるのかわからない、、、
でもここはそのまま仰せの通りにしておいた方が無難だなと思った俺は
あたりまえじゃん!
と言ってしまった
まひる:ほんとー?うれしいなー!
いきなり態度が豹変する
ある意味怖い。。。
そして俺たちはなぜか付き合うことになってしまった
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