賑わっている歓楽街から少し歩くと、だんだん夜の大人の街へと変貌する横浜
それと同時に2人の表情も、これからの営みを想像してるからなのか艶やかな表情に変わっていく
ちらほらとカップルとすれ違う
若い大学生くらいのカップル
結構高齢のカップル
そして明らかにお金の匂いがするカップル
俺たちはどんなふうに見られているのだろうか
そんなことを思いながらふと目に入ったホテルに入る
観月ありさはすべてを委ねたかのように隣でぴったりとくっついている
パネル式の部屋選びで休憩を選ぶ
時間は3時間
部屋は至って普通の部屋だ
若い時はこの3時間で何回できるんだろう?
、、なんてことを考えていたが当時30代だった私は
どのようにこの3時間で相手を満足させるか? という思考だった
(まぁもうそんなに何回もする元気もないし。。。)
少しお互い照れながら、それでも手は強く握ったままエレベーターに乗り込む
そこですかさずキスをした
びっくりするも、拒否らない彼女
そしてびっくりすることに、すでに反応している我が息子、、、、
エレベーターのドアが開き、部屋へと歩く
鍵を開け、中に入ると、これまたほんとに何の変哲もないラブホそのものの部屋
まぁ、いい
部屋なんて暗くすればわからんし
まずはアウターを脱ぎハンガーにかける
焦ってはいけない
いきなりシャワー浴びよっか とかはNGだ
まずはお酒を冷蔵庫から購入する
スーパードライ500円、高ぇな。。
ハイボール400円、インフレか?
ソファに座って、ブシュっ!
かんぱーい!
よく冷えたビールだ
そして高けぇビールだ
さっき迄の居酒屋とは違う雰囲気で、お互い少し緊張していることがわかる
そんなときは少しテレビをつける
多少無言になっても、テレビが会話を繋げてくれる
ビールを飲み干したところで、
ねぇ、キスしていい?
とエレベーターでしているにも関わらず敢えて聞いてみる
、、、うん
と答える彼女
そっと腕を肩に回し、キスをする
最初はフレンチ、でも少しずつ少しずつ彼女の口の中に侵攻していく
濃厚なキスをしていると、少しずつ吐息が聞こえてくる
んふぅ と。
それが聞こえたら素早く、そして優しく肩に回した手で、彼女の耳をそっと触る
あんっ
ここまでくればもう恐れることはない
もう片方の手でおっぱいを優しく触れる
あくまでパーカーの上からだ
濃厚なキスはやめない
そして左手で耳をずっと優しく触れる
右手ではおっぱいを触る
至高の瞬間だ
この時点で少し息子からジワっと出ているものを感じる
おそらく彼女も濡れているはずだ
そして次の段階へ移行する
彼女のパーカはジップ式だ
右手でそのジップを開けて、ヒョウ柄のキャミをあらわにすると、続け様にキャミの上からおっぱいを触る
そう、いきなり触ってしまってはいけない
少しずつ本丸に近づいていくのだ
明らかにパーカーの上から触っていた時よりも、ダイレクト感が違う
観月ありさのおっぱいは、大きめであるが弾力派さほどないのではないかと感じた
この時点でおそらく5分は経っている
吐息も少しずつ大きくなってきている
そして右手でキャミをまくり上げ、次はブラの上から触る
キスをしたままのため、ブラを見ることはできない
しかし触った感じで、レース付きなのか、そしてブラの固さくらいはわかる
ゆっくりとブラのうえから揉んでいたところで、おっぱいの制圧を開始することにした。
ダイレクト揉み、そして乳首ペロペロをおっぱい制圧という
普通にブラを取るのもいいが、もっとエロいことを楽しむために肩ひもを肩から落とし、そのままズルッとおっぱいを剥き出しにすることだ。
しかもポイントは片方だけ
右手で優しく肩ひもを肩から落とし、ゆっくりと下に持っていく
そしてそのままの流れで片乳をあらわにする
ここではじめてキスを一旦やめる
キャミはまくり上げられ、片乳があらわになっているが、ブラもしっかりと拝見できる
上半身を制圧する準備はできた
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