番外編 デリバリーな会津娘4

ピンポーンという音がなるや否や、すぐに鍵を開ける

あえて覗き穴から覗かずに鍵を開ける

ガチャっ

うーん

なんだろ

誰に似てると形容すればいいのか

黒髪ミディアム

身長は160くらい

顔は普通

全般的にすこし田舎っぽい子だ

そして結構暗め

とは言っても、前にブログで紹介したクワバタオハラとは全然違う

ある意味、ピュアさの残る田舎っ子

という感じだ

よろしくお願いします　とお互い言いながらも、シーンと静まる室内

嬢:今日は出張とかですか？

こういう質問をしてくるということは、やはりこの辺は出張族のデリヘルパラダイスなのだろう

俺:うん、東京から一泊でね！

嬢:あっ、じゃあ先に代金いいですか？

会話もそこそこにいきなりの代金請求。

8000円を支払い、何やらタイマーをセットした

おそらく40分という時間をセットしたのだろう

嬢:じゃあお風呂行きましょうか？

そう言うと、おもむろに服を脱ぎだす

そして下着もあっけなく脱ぐ

デリヘルに脱がせる楽しみは無いみたいだ

お風呂に入ると、シャワーかけてくれて、ボディソープで念入りにアソコを洗われる

そして嬢が持ってきたイソジンでうがいをさせられた

ちなみに嬢のボディーは普通そのもの

ただシャワーの中の会話で年齢は26歳であるかとを聞いた

風呂場から出たら、お互いタオルで体を拭く

おそらくここまでは絶対的なルーティンなんだろう

嬢:じゃあベッドに横になってくださいね

さぁ、プロのテクニックを見せてもらおうか