優勝候補の一角のチーム。試合は押し気味に進んでいたが、タイムリーが出ず0-0の
引き分けに終わる。残塁7(相手は4)
先発の加藤は初回にテキサス2回にカーブをセンターに打たれるも、その後は調子が上
がってきて0点に抑える好投。こういう接戦の場合、守備のミスで簡単に点を取られて
しまうケースが多々あるが今回は何とか凌いだ。しかし今後のを考えるとたとえ二死であっ
ても走者を簡単なミスで三塁に行かせると、いろんな形で得点されるので気をつけなければ
ならない。二塁に置いておくとたとえヒットを打たれてもホームインはないかも知れないし
また、エラーがあってもホームは踏めない。
道スポは来月23日その「A」チームです。ここを突破するとチャンスは十分あるので
さて、土曜日、日曜日も厳しい日程です。シニアもあるし、高松は2回戦目です。
何とか参加選手は確保されたので、思い切りいいプレーを‥‥
なお、日曜日の西区とSBLの対戦チームは共にいいチームです。西区は過去何回も対戦して
いる因縁のチームで絶対負けられませんし、またSBLは3年前に対戦して4-2のいい試合を
した記憶があります。どっちの試合も気を引き締めて吉報を