今日で7月が終わり、シーズンも折り返しになりました。
前半を振り返りみますと、今季から新たに還暦チームが船出しました。
中標津での北海道大会は初戦を勝ち2回戦も昨年準優勝チームに対して大健闘し、
期待感を持ったのですが、リーグ戦においては打てないこともあるが、目に余る守備の破綻で1勝も
することができませんでした。何せミスが多すぎでした。
ボールが小さいことや、塁間及び投手~本塁2m短いだけ‥というこでなく何かが違う‥‥かな?
初めて挫折感を味わいました。チーム力??今後の課題です。
シニアチームについては、今季は不調です。またシニア世代の年令も上がってきていることもあるが
昨年までの主力選手が仕事やケガで離脱したのは戦力的に相当なダメージになっている。
それと、試合当日選手が集まらないため守備が固定できず日替わり状態なのが要因なのかもしれません。
今は選手を集めるのが大変です。本来は自ら積極的に参加するのが‥‥と思うのですが‥‥
これが難しいです。頼まれてお願いされて仕方なく来る者も中にはいるように思われますが?
還暦チームもできたことに伴いシニア世代も段々と還暦になってきますし、来季からチーム編成及び
参加大会も考えていかなければならないと思っています。寝ても冷めても野球好きな選手が必要ですネ。
Aチームは今年特にいい雰囲気でやっていると思います。大会によって簡単に負けたりして調子の
波はありますが、少しずつ成長しており、シニア選手を入れなくても、チーム編成ができるのが
大きいと思いますし、何よりも楽しく野球ができているのではないでしょうか?
「日刊」もベスト8で準決勝進出も期待できるし「朝日AFC豊平大会」は得失点差逆転で決勝T進出、
「西区」も「日刊選抜」も優勝狙えるし、チャンスは十分あります。