Aチームは昨日、毎日選抜準決勝を棄権して西区に参戦しました。
その結果、見事昨年に引き続き連覇を優勝しました。
先発は成長著しい紘が先発し、最後はNO11に譲りましたが、5回を投げ得点を与えず
最優秀投手賞を授与されました。
なお、最優秀選手賞には捕手の高木、優秀選手賞に吉田新、打撃賞(1位)は矢島が選出され
ました。
これで西区は5年間で4回の優勝を果たし、通算8回目になりました。
Aチームは見事でしたが、散々なのはシニアチームです。
昨日の試合は見ていられない内容でしたネ(>_<)
今年を象徴していますが何せ守れない。記録はヒットですが、見た目は完璧に捕れると思われ
るのが捕れない。また、次のプレーを考えていない。どこに走者がいてアウトカウントはどうか
など‥‥‥。
攻撃においても、走塁ひとつとっても二死なのに打球を見ながら走ってしまう‥‥などなど
たくさんあって‥書ききれない。基本的なことができないのは残念です。
10月は残り試合がまだあるので、少しでも基本をしっかりと‥‥‥。
来季はシニアの体制が変わる予定です。どのようにするかは総監督と打ち合わせ中です。
2013年度西区野球選手権
先日の日曜日は課チームとして4試合行いました。
そのうち西区そして毎日選抜の準々決勝はともに促進勝負になり、西区は何とか
3回目の促進で勝つことができましたが、毎日はともに譲らず抽選となって、打順
ごとのジャンケン勝負。運良く5対3でかろうじて勝つことができました。勝つことに
関してはOKですね。
さて、西区そして毎日選抜ともに勝ち、29日に準決勝、決勝と時間的には準決勝は
何とか調整可能なのだが、両方勝てば決勝戦は絶対重複してしまいます。
もし、どちらも準決勝に勝って片方を棄権することは、失礼になります。
毎日の事務局(門脇)さんといい方法はないかと打ち合わせしたのですが‥
どちらか選択するということで、Aチーム矢島監督そして吉田副主将が熟慮した結果
西区にいうことになりました。
いずれにしても、当日は、Aチームの参加人数も厳しい状況でまたシニアの試合もあり
ますが、何とかシニア選手も含めやりくりして、ガンバろう。
ここまできたら、連覇して有終の美を‥‥‥‥(^_^)v
先日、第1回日刊秋季大会の初戦は残念ながら負けましたが、敗者復活があり
勝ち上がっていく(4試合)と優勝する可能性がある大会ですので、モチベーション
を下げないで臨んでいきましょう。また朝交流リーグもここ2試合勝ったことにより
決勝T進出(4位までになれば)の可能性かあります。※現在3位
なお、シニアチームも10月に5試合入りました。特にフレッシュSUNは現在1敗で優勝
する可能性が大なので、気を緩めずに頼みます。
我がチームは得てしてシーズン当初は凄いが終盤になっていくと段々と萎んで
いく感があるので‥‥‥m(_ _)m
9月15日は試合日程がつまってきているしわ寄せがこの日に集中してしまいました。
西区の準々決勝戦、毎日選抜のダブルと‥‥。
そしてシニアの大会も美唄で14、15日と試合があります。
そのため、毎日選抜はAチームの選手で対応をお願いしようと考えていたのですが、
Aチーム単独の西区の試合も参加者不足で試合ができるかどうか危ないようです。
もしかすると、朝日AFC豊平大会も15日に入るかもしれませんが、
現状の参加者を確認すると全然試合ができる状況ではないと思われます。
もう少し様子をみなければなりませんが、棄権も考えておかなければなりません。
ここまできて残念ですが‥‥。初めてのことかもしれませんね?