毎年7月、江別で行われていたシニア50歳大会が、今回チーム数が増えたことから
札幌所在の5チームで抽選のうえ2チームで予選を行うことになり、監督が抽選した結果、
クジ運悪く予選(試合)をするクジを引いてしまいました。そのほかの3チームはすんなり本戦へ‥‥。
その予選が29日(土)に急きょ決まったのですが、我がチームの選手の勤務など鑑み無理と判断して
今回は監督が自ら不参加するということを連盟に伝えたようです。この大会に意気込んでいた選手も
いたと思われますが、残念ですが我慢してください。
しかし、この大会は以前から疑問を持っていたのですが、どうも一部の人間だけの一存で決定する
システムのようです。各チームから連盟に理事として1名入っているのですが、すべてが事後承認されて
いるようで、それならば連盟は必要ないのではないでしょうか。
今回の大会も、チーム数が多いからと、札幌のチームのみで抽選をするということに‥‥。
でも、加盟料をとっているすべてのチームを対象にして、公平に抽選をやるとかまた札幌地区の予選を
札幌の全チームで行ってから全道大会を‥‥などetc‥‥とか。
また、つい最近まで札幌所在のあるチームをどういう訳か岩見沢所在にして抽選なしで本戦に出場させ
たことにも疑問が生じます。
もっと理事会でどうすれば公平に試合ができるか事後承認でなく事前に十分議論がなされるべきと
思われます。来年からは、我がチームも十分考慮して参加、連盟脱退等を決める必要がありますネ!
5月24日に行われた「日刊」の取材記事をポケットクラブさんから提供されましたので
ここに掲載します。特に大きく写っているのはNO.22ですが(^_^)v後ろにも1人??
6月1日に中標津での還暦大会に初参加しました。
初戦はチームの投打がかみ合い14-0で勝つことができました。
しかし、2回戦目は、昨年、一昨年の準優勝チームと対戦し、一時は同点に追いつき
完全に流れはうちかと思われましたが、直ぐに得点され、敗れてしまいました。初回のエラー
は大きかったですね。
しかし、実戦なしで初参加の大会としてはよくやったのではないでしょうか?しかもほとんどの選手は
一睡もせずに‥‥・。
今後、試合経験を積むくことによりチーム内の連携も築かれ、ミスも少なくなり強くなっていくと思います。
今回参加したメンバーが全員試合に出ることができたのも良かったと思いますし、何せ楽しく野球が
できました。
今回の遠征で撮った写真を一部載せました(小倉さんの提供もありました)※順不動
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中標津還暦大会