じょんあ~ わ~るど

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((更新)) いよいよSTART~~ シットコム 『止められない結婚』 #1

2007-11-04 15:52:04 | シットコム『止められない結婚』


  KBS2シットコム 『止められない結婚』 
          
  放送時間: 毎週 月曜日~金曜日 夕方6:50~7:30 (40分間)
  再放送:  日曜日 昼00:45~1:35 (その週のダイジェスト版です)

  ★☆★☆ KBS2 『止められない結婚』 HPは こちら ★☆★☆ 


 
  ::: 1回目  2007年 11月 5日 月曜日 :::

  成金という言葉が世の中で一番聞きたくないマルニョン,
  成金イメージを脱いで家の品格を高めるために、
  エクシントンホテルを引き受ける.
  社長就任式日, マルニョンはいよいよ自分もハイクラスでジャンプするという
  喜びに朝から大げさに震えながら家を出るが、瞬間から仕事が狂い始める...

  一方, エクシントンホテル『コンシェルジュ』であるミホは
  涙を浮かべる女性顧客の事情を聞いてから、
  特有のオジラップ(何でも首突っ込むお節介)発動!
  顧客の愛を取り戻そうという使命感に、すごい気迫で病院を尋ねるが...


1回目↓ じょんあ~は最後30秒の出演のみでした~~
 たぶん、語学留学失敗して、
 アメリカから帰国したって言うとこだと思うけど







 登場人物紹介
 (KBS HPを翻訳したものです~~翻訳はおおざっぱです...



::: シムマルニョン=54歳 ホテルのオーナー(キムスミ) :::

あきれる社長 & あきれるお母さん
26年前に『お金儲けして来る』と、ふらっと家を出て消息が切られた
夫の代わりをして幼い子たちを育てるために海千山千すべて経験して
根強く暮して来た.
長男がよくできると家が興るという昔のお母さんたちの考え方を持っていて
特に長男であるワンキベク(ソドヨン)に対する真心がとても格別だ.
でも、ある時持っていた土地が、新都市宅地開発地区になって
天井不知で不意に大きいお金を儲けて。。。
ただ 最近成金のイメージを脱いで、家の品格を高めるために
グレースホテルを引き受けて社長で就任する.
論理が不足で筋が立つ説明よりは手と足あるいは悪口が先に出る.
グローバル時代に歩調をあわせてネーティブスピーカー講師
アイーダ(イサク)を雇って英語を学んでいるが、増えることは英語悪口だけ.
それで悪口だけはネーティブスピーカー水準に近接している.


::: ワンキベク=31歳 成形外科医師(ソドヨン) :::
あきれる皇太子
長男を最優するマルニョンのお陰で、難しい家都合にもかかわらず
他の兄弟たち(特に二番目)とは差別された特恵を受けて羨ましくないように
育った.
幼年時代から、子供たちのために苦労する姿を見守った息子は、
お母さんの意を逆わない親孝行になったし、それが自分のお母さんにできる
最善だと信じながら暮して来た.
職業やはり意思を願うお母さんの意によって医大に進学して、
現在、成形外科外科専門医になったし、特に胸成形において
その実力を認められている.
'君がこの家の柱だ'とお母さんから現代版皇太子で推仰受けて、
多少の王子病気症状を見せてわがままで家の父兼長的な面を見せる.
対外的では経済力ある有名人で、金離れも彼にふさわしく筒が大きい行動を
するが、貧しい時代の貧乏たらしかった習慣たちが身で完全に抜けない状態だ.
だからマルニョンの家族たちが共通的に持っている不治の病因
'貧乏症侯群から来るケチん坊強迫行動'を経験している.
金持ちになった時が 20代を眺める大学入学時代だから兄弟たちの中で症状が
一番ひどい.
有能でハンサムのうえ、ホテルオーナーの二世というバックグラウンドまで
取り揃えて、周りに常に女が多くて, 本人も楽しむのを好きだが
結婚相対者はお母さんが願う女という恋愛の鉄則を固守していた.


::: ワンイベク=28歳 ホテル企画室長(イジョン) :::
あきれるほどのバカ
名前から不満だ.
兄さんには聞くだけで男の気象が感じられるキべクという
名前を付けたのに自分にはイべクだって.
不満は名前だけじゃない.
常に長男だけ最優先するお母さんの強圧で、忙しいお母さんの代わりをして
兄さん面倒見ようか、弟たち面倒を見ようか、ただ一日も子供らしい
幼い時代を過ごすことができなかった.
甚だしくは末っ子は背負って育てるまでした.
それで金持ちになった後, 胸にしみた不満を払い落とそうと、
ふんだんにお金を使ってみる みそ男スタイル で暮らしてきた.
幼い頃から兄さんが使った品物を受け継いでばかりして来たせいで
新しいものに対する欲心が強くて,兄さんがいろいろなことは何でも
二つ以上ずつ買受ける癖が生じた.
特に兄さんにだけ許諾された肉, 魚,チャンジョリム、おかずなどにも
かなり深い恨みを抱いていて、食い意地がとても強い.
そんな理由たちでお母さんと兄さんには不満が多いが、
弟たちには、すごく多情多感する.
そんなせいで、大人になった今も弟たちと一緒に暮らす時間が好きで
誰にも易しく、豚三人兄弟やあきれる三人兄弟を思い浮かべるほどに
固く団結しあっていて、兄さんと自分、どっちが好きかと言う
幼稚な質問を浴びせる.
大きい音ぱんぱん打って一応言い張ってみる、
手のつけられない状態スタイルで、かっとする性質がある.
それに誇示慾強くて、単純無識な点まで, お母さんである
シムマルニョンに一番似ている.
兄さんと違い勉強ができなくて、
マルニョンが大学に芝敷いてくれたおかげで入学出来て
体育館にバスケットボールコート新たに敷いたおかげで卒業出来た.
それでも自分は、グローバル時代を善導する人才になると
MBA 過程を履修して大口をたたいてアメリカ留学の道に上がってから
語学研修 3週間に耐えることができずに帰国した.


::: ワンサンベク=25歳 復学生(キムドンウク) :::
あきれる狐
新しい服は第一兄さん, 受け継ぐのは二番目兄さんだったせいに
碌な服がなくてマルニョンがお手伝いさんで働いていた家子供の服を
もらっていた.
問題はその家に一人娘だけいたという点. そのため貰って来る服たちが
皆女服だった.
それでも可愛らしい顔のせいで、服たちがとてもよく似合ってその後も
マルニョンは服をずっと貰って来たし三番目はずっと女服を着るしかなかった.

ファッション感覚とか品物を見る眼目, 好きな色相やスタイルが纎細で
密かに女性的な趣向とよく当たるという事実を自覚して良いことが良いことで
思いながらよく暮して来ている.
それでも決して女性的な性格ではない. むしろハンサムな外貌とは違い
運動神経も良くて, 入道荒い.
ただ, 幼い頃からの状況で、男性と女らしさ間を行き交って遊泳術を
煮ったせいで、本音と建前を行き交う憎らしい姿がよく見える


::: ワンサベク=18歳 高校3年生(イジェジン) :::
あきれるブーティー
マルニョンの家が徐徐に咲き始める時期に生まれて、
家では唯一に貧乏を経験しない人物で、生まれついた金持ちらしい余裕の
あることと品を持っている.
成金敵性向を見せるお母さんと兄さんたちを見て、どうしてあのように
他人達目を気を使って暮すか理解ができない.
家出をして消息が切られたお父さんが、 7-8年ぶりに突然現われて
お母さんに会って、また出たそのひと晩の事で生まれて、
兄さんたちと年の差がたくさん出る.
それで思春期時代自分には、他人が分からない生まれの秘密があると思った.
イベク, サンベクとともに豚三人兄弟の一軸を引き受けているし,
イベクが自分を負って育てたせいなのか、彼の言葉ならくだらなく言っても
鏡餠のように聞き分ける卓越な才まであって、リトルイベクと呼ばれる.





クグク=54歳 区市役所係長(イムチェム) :::
あきれるひら公務員 & あきれるお父さん
竹ひらみたいな性格の清廉潔白公務員.
不意を見て絶対度が外れる事ができない正義感があるのではないが
原理原則に行き違うとか自分が思う規則に違背される行為に対しては断固たる
原理原則主義者だ.
そんな固執不通である性格のため、区役所から晩年係長で勤めているが
本人は勤務守則と公務員行動綱領にだけ関心あるだけ昇進や出世みたいな
ことには関心がない.
狭量で陳腐で小面憎い位に粘っこい公務員タイプではないが
自分が決めた計画や日常がよれることを絶対受け入れない.
例えば朝 6時起床, 運動後 7時食事, 12時お昼食事, 6 時退勤,
夕方 7時半夕方食事, 夜 11時から日分の誤差もなしに 7時間就寝など
日常の生活に少しのほつれも許容値ない.
奥さんと死別した後 20 余年の間再婚もしないで一人娘ミホと真心を
注ぎながら暮して来た.


::: クミホ=27歳 ホテル コンシェルジェ(パクチェギョン) :::

あきれる仲裁者
お母さんいなく育ったが、陰なしに明るい性格を持っている.
原理原則主義者であるお父さんと、お父さんの方針にいつも反旗をあげて
事毎にぶつかる自由奔放な叔母の間で、不本意ながら二人の仲裁者役目をしながら
育ったせいで、仲裁者の役目を引き受けるようになる.
その影響でホテル顧客の多様な要求を解決しなければならない、
コンシェルジェと言う職業を選んで今日に至る.
問題は彼女が仲裁者役目をする仕事が、両方に役に立つことよりは
むしろ問題を大きく拡大させる原因になって、いつも周りに事件と事故が絶えない
というのだ. 理由は一つ! 善良な性格と透徹した職業精神のせいに人を助ける
ことまでは良いのに自分の能力を考えなくて一歩先立って行くからだ.
解決を試みたが、だめだようだと思えば適当な線で止めなければならないのに
そこで一足一歩進むせいに問題を大きくする.
本人も自分の問題が何なのかをよく分かっている.


::: クヘジュ=33歳 無職(キムヘナ) :::
あきれるフリーターオールドミス
おしゃべりでせっかい好きな無茶なミホと姉妹のように育った.
お兄さん(イムチェム)から独立するために、高等学校卒業後から結婚を
急いだがまだ未婚だ.
荒っぽい性格に、俗物的な隅が多いオールドミスで
良い男会って結婚に成功するのが目標だが花美男に若者だけ目に入って
来たら大変,
それに条件はどんなに計算するのかどうしても結婚夏期は大変だという声を
聞くが目一つうっかりしない.
むしろ虎を捕ろうとすれば虎穴に入って行かなければならないと判事,
検事奥さんになるためにロースクール法案が国会に通過されるやいなや
ロースクール(法科大学院)に入って行くと通った職場を出て
ロースクール入学準備をしている.
コンシェルジェであるミホの仕事を手伝ってくれて、
かなり良い副収入を取りそらえようと思うが、あまりにも無茶な彼女の活躍で
むしろミホを困難な地境に落としてばかりする.