::: 13回 2007年 11月 22日木曜日 :::
マルニョン家
キベクの友達の頼みに、イベク, サンベク, サベクは IQ テストを受ける.
いやまったくもう!
今まで馬鹿だと思っていたイベクの IQが 150 である事が明かされて,
マルニョンを含めた家族皆イベクに対する態度が変わり始める.
天才イベク, これから彼の歩みは?
クグク家
クグクが沸かした海産物の汁物を食べて
クグクの料理腕前を誉める家族たち.
しかしオクヒが沸かしたキムチチゲを味わってからは
感歎を禁じえなくて、オクヒの食べ物にだけ箸が進む.
クグク, 密かに自尊心がいたむが...
果してクグクが選択した, 自尊心を回復のための超強手は?
****************************************
今日も平和な一日~~
オンマに叩かれたけど、少しでした
まずは、マルニョン家から
長男キベクの友達の頼みで、三兄弟はIQテストを受ける事に
もちろん、三兄弟は断ります。
でも最後に長男キベクが財布をちらつかせて『お金払うよっっ』みたいな言葉で
三兄弟はあっさりOKする
そして、いつものように食事中
IQテストの結果が分かったキベクが発表する
な・なんと、次男イベクのIQが150だったと言うのだ
それを聞いたオンマは、コロッと態度が変わる。。。
いつもイベク達には、魚なんて食べさせないのに、IQ150と聞いてから
テーブルにあった魚をイベクの手元に持って行くオンマ
イベクは『天才』と呼ばれるようになる。。。
そして兄弟達も、ここぞとばかりに、次男イベクを褒める。。。
おまけにマッサージしてあげたり、おねだりしたり
オンマもオンマで、いつもはおこづかいなんてあげないのに、
イベクに、おこづかいまであげる始末
オンマはだけでは、物足りず
ホテルに行っても、次男イベクのIQ150を自慢する。
まずはホテルの企画に参加させ、次はホテル中を
『私の息子、IQ150なんですよ』と紹介しながら歩くオンマ
イベクもまんざらじゃない様子で。。。
家に帰ったイベクは、家でも上機嫌
そして、おうちの庭にある、ベンチブランコで
三兄弟何やらお話中。。。(ここハングル分からず)
そんな三兄弟を2階から、そっと見守る長男キベク
そして次の日。。。
イベクのIQ150が、間違いだったとが入る
ビックリするイベクとオンマ
すっかり落ち込んでしまった、次男イベク
パソコンでもう一度IQテストをしてみるが、IQは88 (ここが画面見にくいです)
何回もその画面を見ては、落ち込むイベク
そんな様子を、心配そうにドアから、こっそり覗く
オンマと長男キベク、三男サンベク、四男サベク
次は、クグク家
クグクパパが作ったスープとオクヒちゃんが作ったキムチチゲ
家族みんな、オクヒちゃんのキムチチゲの方が美味しくて
そっちばかり食べて、クグクパパは機嫌を損ねる。。。
そして、クグクパパオクヒちゃん 料理対決する事に
案の定、オクヒちゃんが勝って、クグクパパも味見して
完全に自分が負けたと、オクヒちゃんに謝るクグクパパ
次の日、オクヒちゃんにプレゼントを買って来て渡すクグクパパ
そして、オクヒちゃんにキムチの漬け方??を教わる事に。
ビニール手袋してまぜようとするクグクパパに
『素手でしなきゃダメだよっっ』とアドバイスする。
そしてクグクパパが少し目を離した隙に、買って来た?作った?
キムチをそっとボールの中へ入れるオクヒちゃん。。。
そのキムチを『美味しい~~~』と言って食べるクグクパパ
今日はホテルの従業員さんは、なかったですね。
イベクがIQ150の天才なんて、最初からおかしいと思ったけど
イベクのあの落ち込んだ姿&悲しそうな顔
ああいう表情。。。すごくスキです
マルニョン家
キベクの友達の頼みに、イベク, サンベク, サベクは IQ テストを受ける.
いやまったくもう!
今まで馬鹿だと思っていたイベクの IQが 150 である事が明かされて,
マルニョンを含めた家族皆イベクに対する態度が変わり始める.
天才イベク, これから彼の歩みは?
クグク家
クグクが沸かした海産物の汁物を食べて
クグクの料理腕前を誉める家族たち.
しかしオクヒが沸かしたキムチチゲを味わってからは
感歎を禁じえなくて、オクヒの食べ物にだけ箸が進む.
クグク, 密かに自尊心がいたむが...
果してクグクが選択した, 自尊心を回復のための超強手は?
****************************************
今日も平和な一日~~
オンマに叩かれたけど、少しでした
まずは、マルニョン家から
長男キベクの友達の頼みで、三兄弟はIQテストを受ける事に
もちろん、三兄弟は断ります。
でも最後に長男キベクが財布をちらつかせて『お金払うよっっ』みたいな言葉で
三兄弟はあっさりOKする
そして、いつものように食事中
IQテストの結果が分かったキベクが発表する
な・なんと、次男イベクのIQが150だったと言うのだ
それを聞いたオンマは、コロッと態度が変わる。。。
いつもイベク達には、魚なんて食べさせないのに、IQ150と聞いてから
テーブルにあった魚をイベクの手元に持って行くオンマ
イベクは『天才』と呼ばれるようになる。。。
そして兄弟達も、ここぞとばかりに、次男イベクを褒める。。。
おまけにマッサージしてあげたり、おねだりしたり
オンマもオンマで、いつもはおこづかいなんてあげないのに、
イベクに、おこづかいまであげる始末
オンマはだけでは、物足りず
ホテルに行っても、次男イベクのIQ150を自慢する。
まずはホテルの企画に参加させ、次はホテル中を
『私の息子、IQ150なんですよ』と紹介しながら歩くオンマ
イベクもまんざらじゃない様子で。。。
家に帰ったイベクは、家でも上機嫌
そして、おうちの庭にある、ベンチブランコで
三兄弟何やらお話中。。。(ここハングル分からず)
そんな三兄弟を2階から、そっと見守る長男キベク
そして次の日。。。
イベクのIQ150が、間違いだったとが入る
ビックリするイベクとオンマ
すっかり落ち込んでしまった、次男イベク
パソコンでもう一度IQテストをしてみるが、IQは88 (ここが画面見にくいです)
何回もその画面を見ては、落ち込むイベク
そんな様子を、心配そうにドアから、こっそり覗く
オンマと長男キベク、三男サンベク、四男サベク
次は、クグク家
クグクパパが作ったスープとオクヒちゃんが作ったキムチチゲ
家族みんな、オクヒちゃんのキムチチゲの方が美味しくて
そっちばかり食べて、クグクパパは機嫌を損ねる。。。
そして、クグクパパオクヒちゃん 料理対決する事に
案の定、オクヒちゃんが勝って、クグクパパも味見して
完全に自分が負けたと、オクヒちゃんに謝るクグクパパ
次の日、オクヒちゃんにプレゼントを買って来て渡すクグクパパ
そして、オクヒちゃんにキムチの漬け方??を教わる事に。
ビニール手袋してまぜようとするクグクパパに
『素手でしなきゃダメだよっっ』とアドバイスする。
そしてクグクパパが少し目を離した隙に、買って来た?作った?
キムチをそっとボールの中へ入れるオクヒちゃん。。。
そのキムチを『美味しい~~~』と言って食べるクグクパパ
今日はホテルの従業員さんは、なかったですね。
イベクがIQ150の天才なんて、最初からおかしいと思ったけど
イベクのあの落ち込んだ姿&悲しそうな顔
ああいう表情。。。すごくスキです