::: 9回 2007年 11月 16日金曜日 :::
イベクは友達をホテルに連れて来て
マルニョンにスイートルームを貸してくれと
言うが, キベクの友達には気軽にに貸すのに
比べてイベクはすぐ追い出される.
友達の前でまともに恥をかいたイベクは
今度から息子もてなしまともに受けると出て.
常に長男キベク最優先であるマルニョンに、ものすごい提案をするが...
クグクの几帳面と融通か利かない所に頭に来た
オクヒ(クグク家の家主の子供)
おいしいおかずも、クグクだけぐいっと抜いて配って,
クグクがすまない謝っても、一向に怒りを晴らさない.
クグクは、ふてくさったオクヒをなぐさめるために
幼稚園野遊会に一緒に行くようになるが...
******************************************
今日もイベクdayです~~
イベク中心の時は、やっぱり見る気合が違う。。。
さて、#9の内容は。。。
ホテルに友達を連れて来たイベク。
オンマにスイートルームを貸してくれるように頼むが。。。
ちょうど、長男キベクも友達を連れて来ていて
同じようにオンマにスイートルームを頼む。
オンマは長男キベクには「いいわよぉ~~」とすぐOK出すが
次男イベクには「また今度ね」と断る
友達の前で恥をかく次男イベク
おうちに帰ったイベクは、三男サンベクと四男サベクに
この事を話す。。。
そしてオンマに直訴しに行く
イベク「なんでいつも長男ばかりひいきするんだよぉ~」みたいな感じ
サンベクとサベク「そうだそうだ~~」みたいな感じ
「キベクが医者になれたのも、オンマが金持ちになれたのも
みんなイベクが幼い僕達の面倒を見てくれたからじゃないかぁ!!」と
サンベクも直訴
オンマが言う事を聞いてくれないから
イベクは制約書をオンマに渡す
オンマはそれを見て読むが。。。あまり本気にしていない。
(または、イベクの書いた文が分からない??)
イベクは制約書をオンマから取って、自ら読みだす
「い~ち、兄弟間で差別しない事!!」「に~、○○○○する事!!」って感じかな
部屋に戻った三兄弟
制約書渡したのはいいものの、少し不安になる
場面変わって、みんなでお食事タイム
ここで、オンマが長男キベクに「あ~ん」と食べさせてあげる
えっ設定ではキベクは31歳だよぉ~~~~~~
それを見ていた次男イベク。自分にも「あ~ん」してとリクエスト
オンマは制約書のことあるから、しぶしぶ「あ~ん」する事に。
でも長男キベクはきちんとスプーンで一口だったのに
次男イベクには、レタス?でいろんなものたくさん包んで
無理やり次男イベクの口に押し込む
それでも満足の次男イベク~~
そしてマルニョンのお客さんと会う時も
長男キベクだけ連れて行こうとするが、もちろん制約書があるので
仕方なく次男イベクも同席。長男キベクはすぐ紹介するのに
次男イベクの事はなかなか紹介しないオンマ。。。
部屋に戻った次男イベク。。。
いつもはオンマから怒られてばかりなのに、制約書のおかげで
怒られるのは三男サンベクや四男サベク。。。
嬉しいはずなのに、どこか落ち着かない次男イベク
そして、怒られて叩かれたり蹴られたりしてる兄弟たちを
横目で複雑な思いで見つめる次男イベク。。。
いつもと違う対応に、体調まで悪くなった次男イベク
同じ頃、オンマも同じ症状に。。。
そんなオンマを心配する長男キベク。。。
そして2階から長男キベクが
「株を売ったの?お前のため損害が大きいじゃないか!!」と叫ぶ。。。
そのおかげで、オンマとイベクは今まで通り、ケンカする事に
そして、お互いホッとする、オンマとイベク。
やっぱりこうでなくっちゃ!!って感じかな。
そして今日のエンディングエピソードは
オンマとイベクの今までの乱闘シーンが一挙に
ふぅ。。。ホント殴られてばかりのイベク。
耳の後ろ叩くの。。。あれ、めっちゃ痛いよね
イベクは友達をホテルに連れて来て
マルニョンにスイートルームを貸してくれと
言うが, キベクの友達には気軽にに貸すのに
比べてイベクはすぐ追い出される.
友達の前でまともに恥をかいたイベクは
今度から息子もてなしまともに受けると出て.
常に長男キベク最優先であるマルニョンに、ものすごい提案をするが...
クグクの几帳面と融通か利かない所に頭に来た
オクヒ(クグク家の家主の子供)
おいしいおかずも、クグクだけぐいっと抜いて配って,
クグクがすまない謝っても、一向に怒りを晴らさない.
クグクは、ふてくさったオクヒをなぐさめるために
幼稚園野遊会に一緒に行くようになるが...
******************************************
今日もイベクdayです~~
イベク中心の時は、やっぱり見る気合が違う。。。
さて、#9の内容は。。。
ホテルに友達を連れて来たイベク。
オンマにスイートルームを貸してくれるように頼むが。。。
ちょうど、長男キベクも友達を連れて来ていて
同じようにオンマにスイートルームを頼む。
オンマは長男キベクには「いいわよぉ~~」とすぐOK出すが
次男イベクには「また今度ね」と断る
友達の前で恥をかく次男イベク
おうちに帰ったイベクは、三男サンベクと四男サベクに
この事を話す。。。
そしてオンマに直訴しに行く
イベク「なんでいつも長男ばかりひいきするんだよぉ~」みたいな感じ
サンベクとサベク「そうだそうだ~~」みたいな感じ
「キベクが医者になれたのも、オンマが金持ちになれたのも
みんなイベクが幼い僕達の面倒を見てくれたからじゃないかぁ!!」と
サンベクも直訴
オンマが言う事を聞いてくれないから
イベクは制約書をオンマに渡す
オンマはそれを見て読むが。。。あまり本気にしていない。
(または、イベクの書いた文が分からない??)
イベクは制約書をオンマから取って、自ら読みだす
「い~ち、兄弟間で差別しない事!!」「に~、○○○○する事!!」って感じかな
部屋に戻った三兄弟
制約書渡したのはいいものの、少し不安になる
場面変わって、みんなでお食事タイム
ここで、オンマが長男キベクに「あ~ん」と食べさせてあげる
えっ設定ではキベクは31歳だよぉ~~~~~~
それを見ていた次男イベク。自分にも「あ~ん」してとリクエスト
オンマは制約書のことあるから、しぶしぶ「あ~ん」する事に。
でも長男キベクはきちんとスプーンで一口だったのに
次男イベクには、レタス?でいろんなものたくさん包んで
無理やり次男イベクの口に押し込む
それでも満足の次男イベク~~
そしてマルニョンのお客さんと会う時も
長男キベクだけ連れて行こうとするが、もちろん制約書があるので
仕方なく次男イベクも同席。長男キベクはすぐ紹介するのに
次男イベクの事はなかなか紹介しないオンマ。。。
部屋に戻った次男イベク。。。
いつもはオンマから怒られてばかりなのに、制約書のおかげで
怒られるのは三男サンベクや四男サベク。。。
嬉しいはずなのに、どこか落ち着かない次男イベク
そして、怒られて叩かれたり蹴られたりしてる兄弟たちを
横目で複雑な思いで見つめる次男イベク。。。
いつもと違う対応に、体調まで悪くなった次男イベク
同じ頃、オンマも同じ症状に。。。
そんなオンマを心配する長男キベク。。。
そして2階から長男キベクが
「株を売ったの?お前のため損害が大きいじゃないか!!」と叫ぶ。。。
そのおかげで、オンマとイベクは今まで通り、ケンカする事に
そして、お互いホッとする、オンマとイベク。
やっぱりこうでなくっちゃ!!って感じかな。
そして今日のエンディングエピソードは
オンマとイベクの今までの乱闘シーンが一挙に
ふぅ。。。ホント殴られてばかりのイベク。
耳の後ろ叩くの。。。あれ、めっちゃ痛いよね