我が家に残されていた「暮らしの手帖」を読み返して気になる記事を紹介していきたいと思います。
読み返すと言っても私自身は初めて読むことになります。
というのも義父が愛読していたようで何冊か大事に保管されていましたのでこのままゴミになっていくのもおしいので
少しでも紹介できればと思って読んでいます。
今回紹介する記事はバッハ作曲 「マタイ受難曲」についてです。教会音楽と演奏会での対応について考えさせられる記事になっています。
曲についての予備知識があるのと無いのとでは大きな差が出てくるので余計にクラシックを聴く事に壁を感じるのでしょうね。
これは外国の音楽に限ったことではなく日本の古典芸能にも同じ事が言えるのではないでしょうか。
何でも”知る”と言うことが大事ですね。
誌面の段組がうまく抽出できていないので読みづらいかもしれませんがご容赦ください。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます