作曲家・ピアニスト/平良伊津美の音楽エッセイ

新しい音楽の形を模索していきます。

ピアノの詩人 ショパン

2021-08-07 09:04:25 | 音楽
クラシックTVより

冒頭 子犬のワルツ ショパン作曲

https://www.youtube.com/watch?v=i6AkN_1EYTc

フレデリック・ショパン(1810ー1849)

特徴は、美しいメロディー、両手の使い方

ノクターン 変ホ長調 作品9第2

https://www.youtube.com/watch?v=PPEI423LBQI

歌手とピアニストの伴奏 ・右手と左手の人格が変わること。
「ノクターン」(夜想曲)と呼ばれる楽曲は、作曲家ジョン・フィールドが創始。ショパンは美しい旋律を持ち、より自由で芸術性の高いノクターンを生み出した。

ショパンは、ポーランド、ワルシャワ近郊に生まれた。

パリに移り住む。サロンの寵児と呼ばれ、作家 ジョルジュ・サンドと恋に落ちる。



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