夕方、
学校から帰って来た アールとテト
私は嬉しくて
ルンルンで迎えに出たけれど・・・
「 あぁぁ~ お腹すいたぁ! ご飯! ご飯!! 」
とばかりに
私の前を素通り!

ご飯を食べて一息つくと・・・
こちらをジ~っと見つめている
「 ん? そういえば・・・
オカーサンってどっか行ってたっけ?
確か・・・留守してたよなぁ・・・ 」
ってな感じ
何なんや!
オカーサンは一日もアンタらの事を忘れてへんかったのに・・・
オカーサンは・・・
オカーサンは・・・
悲しいわ



学校から帰って来た アールとテト
私は嬉しくて
ルンルンで迎えに出たけれど・・・
「 あぁぁ~ お腹すいたぁ! ご飯! ご飯!! 」
とばかりに
私の前を素通り!

ご飯を食べて一息つくと・・・
こちらをジ~っと見つめている
「 ん? そういえば・・・
オカーサンってどっか行ってたっけ?
確か・・・留守してたよなぁ・・・ 」
ってな感じ
何なんや!
オカーサンは一日もアンタらの事を忘れてへんかったのに・・・
オカーサンは・・・
オカーサンは・・・
悲しいわ



