高齢者マンションに暮らす
母を訪ねました。
相変わらずの
「 毎日 楽しいか? 」
「 毎日 何してんの? 」
「 病気したらアカンよ! 」
「 何か美味しいもん食べに行こっ! 」
「 私もうアカンわ! 」
という言葉を順番に
何度も繰り返す母
耳が遠くなっているので
こちらの言うことはほとんど無視して・・・
好きに喋る!
・・・・・・・・・・・・・・・*・・・・・・・・・・・・・・・
母の手を触ると
少し冷たい・・・
「 寒くないの?
カーディガン取ってこようか? 」
と大きな声で聞くと・・・
「 へっ?? ソフトクリーム!? 」
と返してきた!
思わず
「 なんでやねん! 」
と手の甲で母の腕の付け根を軽く叩いた
はぁ~
耳の遠い母を相手に
わたし関西人やなぁ・・・
母を訪ねました。
相変わらずの
「 毎日 楽しいか? 」
「 毎日 何してんの? 」
「 病気したらアカンよ! 」
「 何か美味しいもん食べに行こっ! 」
「 私もうアカンわ! 」
という言葉を順番に
何度も繰り返す母
耳が遠くなっているので
こちらの言うことはほとんど無視して・・・
好きに喋る!
・・・・・・・・・・・・・・・*・・・・・・・・・・・・・・・
母の手を触ると
少し冷たい・・・
「 寒くないの?
カーディガン取ってこようか? 」
と大きな声で聞くと・・・
「 へっ?? ソフトクリーム!? 」
と返してきた!
思わず
「 なんでやねん! 」
と手の甲で母の腕の付け根を軽く叩いた
はぁ~
耳の遠い母を相手に
わたし関西人やなぁ・・・