同志社大学の近くにあった
「 ほんやら洞 」と言う喫茶店が
焼けたと知った
大学 在学中も 卒業後も
何度となく
お店の前を通ったけれど
一度もお店に入った事はない。
開店 ( 1972年 )当初から
そこは
学生運動活動家の拠点のようで
超ノンポリ学生だった私には
全く無縁の場所だった。
1972年には
70年安保闘争は終わり
沖縄も返還されていたから・・・
このお店に集まっていた人達は
何と闘っていたのだろう
・・・・・
一度もお店に入ったことは無いけれど
それでも
同じ時代を生きてきた感はある。
ほんやら洞 の焼失は
一つの時代が終わった事の様に思え
少し淋しさも・・・覚える
「 ほんやら洞 」と言う喫茶店が
焼けたと知った
大学 在学中も 卒業後も
何度となく
お店の前を通ったけれど
一度もお店に入った事はない。
開店 ( 1972年 )当初から
そこは
学生運動活動家の拠点のようで
超ノンポリ学生だった私には
全く無縁の場所だった。
1972年には
70年安保闘争は終わり
沖縄も返還されていたから・・・
このお店に集まっていた人達は
何と闘っていたのだろう
・・・・・
一度もお店に入ったことは無いけれど
それでも
同じ時代を生きてきた感はある。
ほんやら洞 の焼失は
一つの時代が終わった事の様に思え
少し淋しさも・・・覚える