
Schaleという名前のついたプレート。
まさに実験のアレなカタチ。
富山に工房をもつアメリカ人作家の作品です。

ありそでなさそな形の器。
カタログを見てインテリアとして使いたいなと。
(ガラスの器に食べ物をのせるのは私には難易
度高すぎ、果物ぐらいならなんとかだけど。)
キレイな作りですがハンドメイドの味もあり、日本
人の作るガラスの妙な甘さがないのがいい。
色見がアンティークっぽいのもいい。
びっくり。
カーサで見た、ソニアパーク氏が自分のお店で
使うグラスなどをお願いしてた作家さんでした。
作家さんもの、好きなのですが陶器などもそうだ
けど扱いに気を使うので、普段使いにはならない
のが残念、なのでインテリアちゅうことで。
JARもフンパツして欲しいところですが置くところ
がしまうところが・・・><。