ファミ通.comによるリポート

こちらのページです。

ゲームは芸術か？　『アウターワールド』のエリック・シャイ氏×上田文人氏×水口哲也氏×寺田克也氏という豪華対談をリポート！
2013年2月15日、エリック・シャイ氏、上田文人氏、水口哲也氏、そしてイラストレーターの寺田克也氏らが対談するトークイベント“ビデオゲーム:今世紀の芸術といえるのだろうか？”が行われた。
http://www.famitsu.com/news/201302/18028886.html

エリック・シャイさんの展示や会場の写真と一緒に、
各クリエーターさんのゲーム動画が載せられています。

トークの内容は、話されていたことがほぼ記載されています。
前回の私的レポートでの誤りがありまして、エリックさんが挙げたタイトル、正しくはこの記事が述べている、

「Proteus(プロテウス)」

です。

エリックさんが、
「このゲームは昨年の9月にベータ版が出て、自然のうつろいや流れ、朝昼夜を眺める。ただそれだけなのですが、とても印象的でした」
と紹介していたタイトルです。

マインクラフトのような、ドット絵の世界ですが、色使いが綺麗で、ただ居るだけで何かに見入ったりできそうな世界です。
北極星を中心に回る星空や太陽、月の流れも印象的です。

あと、各氏のインタビューはトークセッションではなかった部分なので、ファミ通さん感謝ですね＾＾
クリエーターさん同士が互いに影響し合って切磋琢磨していることが伺えます。こういった影響もアートの力？

今回は記事紹介でした＾＾/
ではでは。