まずはワン↓クリックお願いします!
動物実験や核処理施設の暴露作業員のデータなどから




放射性物質をひとや動物に吸わせると、発がんしてくる

http://link.springer.com/article/10.1007/s00411-003-0198-3#page-1
http://www.rrjournal.org/doi/abs/10.1667/0033-7587(2000)154%5B0246%3ALCIMW%5D2.0.CO%3B2
http://www.rrjournal.org/doi/abs/10.1667/0033-7587%282000%29154%5B0237%3ABCIMW%5D2.0.CO%3B2
ということがわかっています


いまオリンピック一色ですが、
情報を封じてもみ消しに加担しているやつらも吸っています



これはなかなかおもしろい現象です
よくわからない’上’
の指示に従い、
みずからも被曝しながら

もみ消しに加担し、
自分たちのこどもや孫たちにまで被曝させようというのです

まともな神経や知能ではできません


中途半端な少量被曝が一番危険です
クズ家屋の親がまだまだ大量に未対策のショットガンエアバッグのように
事故の傷に紛れて致命傷を与える
そういうことが起こりうるからです



小林まおなどははやく’傷’がそろった口です
自分たちも吸った意識もなく
福一流出放射能に対しても無頓着なので
ほんとの原因が特定できません
しかも、安全基準は上げてあります
かくして
「がん難民」に書いたことが現実のものとなってくるのです

肺から取り込まれた放射性物質は






血流に乗ってフィルターの役割をする臓器でひっかかり

そこでプツプツと放射線を放って、周囲の細胞をがん化させます
欧米などでは
プルトニウムの刺傷事故を起こした際は
必死にその部分を取り除きます
少しでもプルトニウム粒子が体内に残ると
そこから発がんしてくるとわかっているからです
しかし、日本では
何も知らない福島県民の胸の中に眠ったままです







せっかく助かったのに

余計な傷を足すと

小林まおのようになってしまいます
ひとのいうことが素直に聞けないって
こわいですね

福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか