まずはワン↓クリックお願いします!
に書いたように
メタストロンというがんの骨転移の痛みに対する放射性薬剤がありますが、
ものはストロンチウム-89です
ヨーロッパの原子炉で製造され、ストロンチウムのカルシウムと似た振る舞いをするという性質を利用して
がんの骨転移の周辺で壊された骨が再生するときにカルシウムが取り込まれるのを利用して放射性ストロンチウムを集積させ、
がんの転移巣を焼いて痛みを軽減するというわけです
小林まおがやったような無駄に広範囲の照射ではがん以外の健常組織も焼いてしまい、
ホストが大ダメージを受けるので
がんの転移巣の周辺のみを焼くというすぐれものです
しかし、悲しいかな
この薬剤を使用するには非常に施設基準が厳しく
使用できる施設が限られます
まあ、危険な放射性物質ですから
当たり前ですよね ^^
しかも、バカ高い薬剤費と設備投資費に比べて医療機関がとれるコストが
採血代と点滴代というわずか数百円という
設備投資しても回収できる見込みがない、しかも対象患者はがんの骨転移のみという
非常に不幸な、汎用性の低い薬剤です
なので、小林まおの主治医も
バカみたいな放射線治療を行ったのかもしれませんね
(それかただのバカな女医か)
わたしなら患者をここまで苦しめるくらいなら
薬のみでコントロールしてあげますが ^^
小林まおの’顔’をみれば
コントロールは薬のみでも簡単です
本来小林まおのように衆目を集めることのできる人間は
がんの治療を行う際のそうした諸問題を解決すべく
がん患者のためになる、もっとまともな内容の記事を発信すべきですが
彼女はあまり知能が高くなく、素直な性格でもなさそうで仕方ありません
「あなたの本の内容くらい」って
ばーさん、そのひとことで
まるっきり読めてないな・・
ということがわかりましたよ
やっぱりバカは救えません
それにしても
そうした設備投資なしで、ただで放射性ストロンチウムを摂取できる場所があります
お得ですよね ^^
ちなみに
安倍がバカなので、まともな安全基準を設けずに
そこにチェックもせずに住まわせています
なので、’それで’被害が生じても
この国ではだれも責任取りません
裁判官もそういうことが丸っきりわからないバカがやってる仕事ですからね
これ以上バカの巻き添えをくらうのはいやなので
自分たちだけで食っといてほしいものです
福一流出放射能でどのように発がんしていくか
「がん難民」にならないために
なぜ寝たきり患者が量産されているのか