まーた反原発ゴミ左翼がなにも知らない被災者ダマしてやってますねえ
当方がつけている反原発弁護士(たまたま)はあの有名な海渡雄一弁護士の部下ですが、
しゃべっていても放射線の害についてほとんど理解していません
また、そういうくだらない活動にかまけて当方の案件もダラダラやっていますが、
石垣が崩れるとひとが死ぬのに、反原発活動とどっちが緊急性高いんでしょうね
基本的にそいつらは
反原発、沖縄駐留米軍ネタで反体制’ごっこ’がしたいだけです
ここをご覧の福島からの避難者のみなさん
あなたたちはそのためのネタ
最初わたしは反原発のゴミどもに
「そこで(裁判で)闘うと、こどもたちをそこに縛り付けて
よけいに暴露(被曝)時間を遷延させてしまいますよ
だから、当事者たちに何をされているか理解させる方が手っ取り早いんですよ」といったのですが、
そいつらは汚れた場所でしつこく裁判をあなたたちに吹っかけ続けました
そいつらは国に対して裁判起こしてかみつければそれでいいんですよ
だから、そういうくだらない連中といっしょにされないよう
わたしはアメーバに「わたしは反原発というわけではありません」と
最初から書いたのです
>子供の成長とともに事情は変わり
その通りです
あなたたちは長くそこにい続ければ、い続ける分
こどもたちの学校やオトモダチ、さまざまな関係性から
よけいに動けなくなるのです
さっさと世論を高めて
補償を出させて、’新しい生活’をはじめるべきだったのですよ
あなたたちは最初に何も知らずにたくさん吸わされているんですからね
もうそこに戻ることはできません
追加暴露はアウトです
汚染土民とその周辺に住む連中はそういうのを死ぬまでに
理解するだろうか?
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