通常の肺炎では
われわれは起因菌に合わせて抗生剤を投与し、大して苦労は感じないが
津波に流されたひとたちがかかったのが’津波肺’といって
津波がさらった土やゴミ、重油やケミカル物質などの
通常の菌とは違うもので汚染された肺の肺炎
かなり難治性でみんな苦労していたようだ
今日も震災復興PR番組をエセますごみが流していたが、
よくよく考えてみよう
津波で家家がさらわれた場所は
この難治性の津波肺の原因物質が流されまくった場所だ
ゴミ、重油、さまざまな化学物質
そして、大量の死体、福一から流れ出た放射性物質
そういうものがゴチャマゼになったのが、津波被害に遭った場所
そこでカキの養殖業者の復興PRを流していた
気になったのが
その養殖業者のこどもを使って、カキを食べさせ
「うまい!」といわせるシーン
こどもは事前に「これ食べたら、『うまい!』っていえ」といわれていたのだろう
カキを口にほおばった瞬間に
「うまい!」と叫んだ
・・・
味わってねえ・・・
(その親自身も「噛んでからいえ!」とこどもに」突っ込んでいた」
実際にマスごみに取材を受けると
ほんとにテレビって金のためにいい加減なことを平気で流すクズがやってるな・・と感じる
福島の汚染土民はそういう’流されている’ものをうのみにして
’復興’していっている気になって(されて)いる
発がん物質に囲まれて暮らしている汚染土民は
完全にコケにされている
土民は救いようのないくらいバカだから、自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている
ほんとに猿は救えない
汚染土民とその周辺に住む連中はそういうのを死ぬまでに
理解するだろうか?
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