もう助からないとわかっていた猿に使った抗がん剤
ただ本人を苦しめ、残された寿命からこどもたちとの貴重な時間を奪っただけの無駄な毒物投与
数十万だか数百万だか
全部無駄金です
加齢黄斑変性という病気に投与されている抗がん剤ベースの薬剤
うちの患者さんに投与されていても、ちっとも効いているようにはみえない
この前眼科の先生と話す機会があったので、ほんとに効くのか聞いてみたら
わたしは「有効3割、不変3割、無効3割くらい」と説明していますと
そういう薬に病院の眼科ではその薬を打つ年寄りの長蛇の列ができているとうちの患者さん
うーん、安い薬ならいいけど、1本12万とか15万
毎月それだけの金がほとんど効かない薬のために年寄りの目の中に捨てられている
そのメーカーはアメリカとかスイスの会社
「肺炎は死因の第三位」の会社はアメリカ
全部日本国民の金が外資に流れる構造だ
究極の売国土は「この国を守り抜く」といってバカな福島の汚染土民をダマしている日本クズ右翼会議の使い勝手のいいクズかもしれない
福島の場合、ほっといてもそういう薬剤のいいモルモット培地になりますしねえ・・
発がん物質に囲まれて暮らしている福島の汚染土民は
安倍みたいなつまらないゴミに
完全にコケにされている
安倍は自分たちの利権(金)のために平気でひとを死なせる
土民もいい加減気づけばいいのに・・・
土民は救いようのないくらいバカだから、自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている
汚染土民とその周辺に住む連中はそういうのを死ぬまでに
理解するだろうか?
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