先日の放射線専門医との話の続き
「福島は実験場でしょ?
たとえば先生んとこの領域だと、ナースとかが放射性医薬洩らしたら始末書もんでしょ?
福島なんか寝室で数千Bqの放射性物質が散らばってんですよ」
放射線科専門医:「うん、実験場」
「でも、被曝してしまったのは仕方がないとして、そのあと彼らは’逃げる’という選択もできた
でも、彼らはそこにとどま(って除染す)るという選択をした
あんなもん(除染)に意味がないということは最初からわかっていた
被曝しなかったらいい人生を送れるともかぎらない
彼らは彼ら自身で選択したんだよ」
「発がんしても、’彼らの選択’なんだよ」
「でも、バカなおとなたちは仕方がないとして
まともに情報を与えられていない、何も知らないこどもたちは自分たちのほんとの選択ではありませんよね?」
「それも彼らの’役割’なんだよ」
ということだった
他府県ではみられない福島のこどもたちの甲状腺がん患者も
放射線専門医にすれば
彼らの’役割’なんだそうな
「でも、先生がお子さんとああいう目に遭ったら、逃げますよね?」
「うん、逃げる」
のだそうだ
福島のバカな生き物は
死ぬまでに
そういうことを理解できるだろうか
発がん物質に囲まれて暮らしている福島の汚染土民は
安倍みたいなつまらないゴミに
完全にコケにされている
安倍は自分たちの利権(金)のために平気でひとを死なせる
土民もいい加減気づけばいいのに・・・
土民は救いようのないくらいバカだから、自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている
汚染土民とその周辺に住む連中はそういうのを死ぬまでに
理解するだろうか?
福一流出放射能でどのように発がんしていくか
「がん難民」にならないために
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