風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

裏話

2017-10-17 06:25:05 | 気づかぬ汚染民

まずはワン↓クリックお願いします!





医療機関には薬屋さんから’MR’といわれる製薬会社の営業みたいなひとたちが薬の情報を持ってきてくれます


そういうひとたちは製薬会社ですので、やはり全国的です



福一の事故が起きた際に「MRはどうしてんの?」と聞くと




やはり一旦は引き揚げたそうですが、


現地に残っている医者を見捨てられないとのことで


’上’から「2,3年行ってきてくれたら、あとは好きなところにまわっていいから」と(普通は辞令には逆らえず、自分では派遣される土地を選べない)いわれ、


主に子育ての終わった単身赴任中のおじさん、そして未婚の若い男性職員が選ばれたそうです


おいおい、子育ての終わった単身赴任中のおじさんはいいけど、未婚の若い男性職員はあかんやろ・・と思いましたが、


そこは日本


外資系の製薬会社といっても日本法人の重役はほとんどが黄色い猿です





そこら辺はかなり日本的です





福島に派遣されるMRはみな胸に線量計を忍ばせて汚染地域に残っている開業医のところに出かけていたそうですが、


おいおい、そんなバカな医者ほっとけといった感じでした


実際、こういう情報を全国の開業医が参加しているMLで流すと、福島の医者たちから抗議が来ます
いま福島(のとくに汚染のひどい地域)に残っている医者は
「患者さんのために」とかいうまともな医者たちではなく、汚染情報を明らかにされると自分たちの周りから患者がいなくなる
そうなると困るので安倍たちといっしょに被曝しながら汚染実態をもみ消しているオツムの弱い医者ばかりなのです
うちが資産価値の下落を恐れてゴミ屋による石綿被害をもみ消すみたいなもんです)


実際うちにも震災直後しばらく福島にいてこっちに来たというMRが来ましたが、


現地の実情はそんな感じで


福島市内は除染も進んでそうでもなかったそうですが、

とくに郊外にでたときや高速に乗っている間がひどく、警報がピーピー鳴って怖かったそうです









病院の放射線管理区域内で放射線照射中に一般人がそこら辺をウロチョロしていたら怒られますが、
福島の汚染土民は自分たちがどういう状況に置かれているか認識できていないのです


製薬会社の職員でさえそんな感じなので、

一般の汚染土民には
その怖さを認識することは不可能でしょう









土民たちには何をされたか認識する能力がなく、原発利権本位’自然発症’で処理される予定なのです









汚染土民
とその周辺に住む連中はそういうの死ぬまでに

理解するだろうか?


























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