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「反原発へのいやがらせ」という本がありますが、当方にも安倍周辺のゴミが放ったクズがからんできていますが、
まあだいたいこの本の内容で合っています
こういうのうっとうしいので、アメーバには
「わたしは反原発というわけではありません」(実際に違うし)と書いていたのですが、
安倍周辺のゴミにとったら原発推進に都合の悪い人間は全部同じ対象になるようです
ほんとにたまたまですが、この本の著者と同じ事務所の脱原発の全国事務局長をされている方が当方の弁護士になりましたが、
実際こういう反原発の左翼系弁護士のひとたちでほんとに放射線の怖さというか
どう怖いのか
とかきちんと理解しているひとはほとんどいません
つまり、他の左翼系の人間といっしょで
原発がどう怖いとかほんとに理解して反対しているのではなく、
ただ政治利用というか、ある政治的な主張を目的とするためにその手段として「反原発」を唱えているようなところがあります
簡単にいってしまうと、
本気でひとの命を守るという姿勢が欠落しています
アホな裁判官同様、そうした状態を放置しているとどうなるかとか
人命というものが二の次になっています
悠長なものです
こういうのといっしょにされるとうっとうしいので
当方は「わたしは反原発というわけではありません」(実際に違うし)と書いていたのですが、
まあなかなかめんどくさいものです
なので、「集団疎開」とかやっていた汚染地域のひとたちにも警告を発したのですが、
どうも彼らも小林まお同様理解が悪い
「こどもたちの命を守る!」とかいいながら、こどもたちをかえって汚れた地域にしばりつける
連中がやっていることにはそういうところがあります
そして、ばーさんたちはわたしがいっていた通り負けてしまいました
残念ながら、その間こどもたちは’その物質群’をたっぷり吸ってしまっています
いま彼らは小林まおの前の前くらいのステップにいます
残念
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