意味があるのか

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ちまたでは’がんフォーラム’とか
肉で発がんするといった話でギャーギャー騒いでいるが、

その一方で

福島では遺伝子変異源（ダイレクトな発がん物質）をまき散らしているにもかかわらず

必死に情報を隠ぺいしている




ちまたでは「奏功率の高い抗がん剤がでた」とか当方が本でも出した’分子標的薬’などの話で持ち切りなんだけど、


本にも書いた’著効例’以外は



わずか数カ月とか1，2年の’延命効果’しかない


そういうものに’効く’効くといってひとり数百万とか１千万以上を抗がん剤治療で年間費やす


福島で汚染物をまき散らしながら

片やがんや抗がん剤治療を話題にする



はたしてそれに意味があるのか


と最近思う




その金属片が飛び出してくるとわかっている車を買うか？


たとえ頻度が少なく有意差がとれないようなものでも

そんな単純明快な問いにさえ答えられない

低能クズバイトをわたしに何匹ぶつけてきても



相手にならない


そんなことさえわからないから

取り返しのつかない事故を起こすんだよ



いい加減気づけ


カスども




にも書いたように


うまく当たった人間から

死んでいく









福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか