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コワイ国です

がんになったら:在宅医療の導入

2017-07-03 05:21:50 | 医療

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がんになったら

「もう助からない(むずかしい)」といわれたら



お医者さんの言葉を素直に聞きましょう




小林まおのような小さなこどもを持つお母さんの場合


一番の願いは


できるだけ愛するわが子と元気でいっしょにいること


のはずです



しかし、彼女はことごとくその持ち前の勘違いで


彼女自身から大切なわが子との時間を奪っていきました



そう


自分自身で


自分が一番望むことと正反対のことをやり続けたのです




それにはアホな家族の影響もあるでしょう






わたしがよくやる説明に


その治療をやると、延びる寿命の分よりあなたはよけいにベッドの上でもがき、苦しみ、




そして、延びる分の寿命以上の時間が奪われます




それでも、あなたはその治療を受けますか?」


というものがあります




素直な患者さんは素直に緩和を受け入れて無駄に苦しみませんし、


そうでない人間(大半)は無駄な毒物投下を受けてミシュランマンになって死んでいきます
(ほとんどは相談にも来ずに’病院の医者の’ペースで’治療’を受けて無駄にもがき苦しみながら墜ちていきます)



海外では臓器移植や安楽死を認めたり、


日本とは死生観がまるで違います



愛や祈り、復興や絆のもとに




おかしいと思っていることをみんなで捻じ曲げたりしませんし、











そういうのいつまでも日本人の悪いとこです






まったく意味のないドタバタ勘違い闘病ブログでしたが、



小林まおの書いたことを尊重して



つまんないエビゾーの英訳なんかで汚すこと


ほんとやめてほしいものです


この3人
、なんか宗教がかってておかしいな・・と思っていたら


自分の私生活を切り売りしているブログ本位のおかしな芸脳人


妹のがん死ネタで自分のバカみたいな番宣や出版会を織り交ぜながらのし上がったバカな姉


みたまうつしの儀など、やたらと愛だの祈りだの書き込んでいるアタマの悪そうな読者など


ひょっとするとあっち系の連中なのかもしれませんね



なんにせよ

在宅医療というのは

病院とほぼ同じことが家でできるというものですが、


なんにせよ導入が遅い



余計なことをせずに


もっと早い段階で在宅導入していたら、


彼女はもっと救われたのですが


ただでさえド素人なのに

医療機械の操作や点滴の満たし方を覚えるのは大変なのですから


死にそうになってからドタバタ導入するのではなく


もっと元気なうちから余裕をもって在宅移行しておけば



彼女にはもっと安楽で満ち足りた余生があったわけです


在宅医療が大変なのではなく


大変になるような在宅移行の仕方をしているのです
(そういう意味でも、彼女のケースはなにをやっているんだこいつら・・というような、海外に出すのははずかしい失敗事例です)




なので、普段からそういうことをやっている人間のいうことを素直に聞くべきなのです







この言葉の対象者は


汚れた地域のみなさんです









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