風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

免疫賦活剤

2018-02-04 04:58:11 | 汚染民の悲劇


昨年看取った方は紹介してくれた病院の情報によるとまだ最初のうちは'根治可能'だったようだが


本人が「自然が一番」といって医者の助言を無視


あれよ、あれよという間にがんが進行し、もうなにもできないというところで当方に紹介されてきた




昨日来たひともそうだが、「あなたはがんの可能性がありますよ」といっても

「そうなったらなったで、わたしは治療を受けずにホスピスにでも入る」と簡単にいう


しかし、ほとんどの人間がホスピスがどんなところか


理解していない
最近病院が引っ張るだけ引っ張るので、我々医者でも「うわ・・エグイな・・><」というようなのがホスピスにゴロゴロしている)





はじめの方も当方がみたときにはすでにオーバードーズの痛み止めが入っており、まともな意識状態になかったため


本人の本来の人となりがわからなかったが、


その家族がいいひとばかりで、本気で本人がこの世を去るのを惜しんでいた


いいひとだったかどうかはわからないが、少なくとも’惜しまれていた’ことは確実にわかる



世の中救いようのない腐った人間も多いが


そういうひとは人生の途中でこの世を去ってはいけない



そのひとはうちの近くのクリニックで


「それを飲むと腫瘍免疫を賦活する」といわれて草を飲まされていたそうだ



そこの薬剤師がたまたまうちに来たときに「それ医学的根拠あるの?」と聞くと、


「ありませんが・・」と答えた


医学的に根拠がないものを「それを飲むと腫瘍免疫を賦活する」といって患者に信じ込ませて


本来受けるべき治療を受けさせずにまやかしを盲信させる



どこかのバカなカブキの嫁もひっかかったが、


がんにそういう都合のよいものは通用しないので


みなさんもちゃんとしたお医者さんのいうことを素直に聞いて十分注意してほしい








反原発クズ左翼は放射線で土民に知能障害が起きているというが、


残念ながら土民は初めから知能が低い






いいおとながニュートン算もわからないし、高校の教師でさえ


サプリなどを盲信している


目の前に落ちている現実を直視せず






こういうひとたちは実際に普段のわれわれの診療においても





救えない









汚染土民
とその周辺に住む連中はそういうの死ぬまでに
理解するだろうか?

























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