反原発クズ左翼から送られてくるものをみていると

こいつらは福島の汚染土民に困ってもらわないと困る
当方のように未然に防ぐというのではなく
とにかく、福島の汚染土民が困って、がんにならないとワーワー騒げないので
わざとダラダラ時間をかける


反原発弁護団の全国事務局長をしているという当方の弁護士もそうなんだけど
どうも石綿を吸わされると人が死ぬとか、石垣が崩れるとひとがつぶされて死ぬという危機感がない
当然、裁判官もそうなんだけど
ひとがケガしたり、死んだりしたら、
それを損害賠償請求(金)すればいいじゃん
的な雰囲気がどちらにもある
御託はいいから、とにかく命を助ければいいというわれわれ医者とは違う感覚の人間たちだ
どうも三度の飯より議論好き
そういう雰囲気をかもしだしている
福島のかしこいひともそれは感じていたようだが、

福島で被曝しながら測定などしているひとが、福島の汚染をただの議論ネタにされると腸が煮えくりかえることだろう
中にはクズ左翼を信用していっしょにダラダラやっているひとたちもいるようだ(いずれ取り込まれるのだろう)

福島の汚染土民は気をつけてもらいたい
金をいくらもっていても
’傷’がそろうと死んでしまう
反原発弁護団の全国事務局長をしているという当方の弁護士も発がんのメカニズムなどほとんどわかっていない
ただ無根拠に
危ない、危ないと叫んでいるだけだ


ダラダラつまんないことチョコマカ話し合いやがって
トロすぎるぞ、こいつら ^^メ
もっと真剣にやれや・・
といい加減あきれている
それが反原発クズ左翼の正体
汚染土民とその周辺に住む連中はそういうのを死ぬまでに
理解するだろうか?















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