闘病中の池江璃花子が19歳、ニット帽姿の笑顔公開

闘病中の池江璃花子が19歳、ニット帽姿の笑顔公開
[2019年7月4日21時54分]
https://www.nikkansports.com/sports/news/201907040000735.html

白血病で闘病中の競泳女子の池江璃花子が4日、19歳の誕生日を迎え、自身のホームページにメッセージを公開した。

「HAPPY　BIRTHDAY」という大きなバルーンでほどこされた文字に、多くの星が飾られた部屋の壁をバックに、白のニット帽をかぶり笑顔を浮かべた写真がアップされた。

「7月4日　19歳になりました！　前回の一時退院の時、病院から帰宅したらまさかのサプライズで沢山の友達が集まってくれました　料理は姉が全て作ってくれました　みんなありがとう☆

18歳の年は良い事を沢山経験出来ました。19歳はその良い事、良い日を沢山増やしていきたいです

3枚目は思い出の写真と。

治療中は生クリームが食べられないから家に帰ったら沢山ケーキ食べたい！！！」（原文のまま）

多くの仲間に囲まれ、笑顔で料理を前にVサインでポーズを決める池江。輝く笑顔が、現在の状態を表している。




安倍といっしょに福島の汚染をもみ消しているスポーツ新聞が池江選手をネタに盛り上げていますねえ・・




白血病の悲惨なところは一度タタいても、また白血病細胞が立ちあがってくること



そうそう簡単には消えないので、池江選手はまた苦しむのだ




一番は福島土民にいい加減に発がん物質をばら撒かせないこと
















バカはなにも考えずに被曝しながらばら撒いてくる






直接連絡の取れる関東から逃げてきたナースには



福島クズ土民が汚染偽装をしているのがわかる資料をあげた



そういうの知らずにクズ土民食を何も考えずに食べてる人間がウジャウジャ↓いる




















バカな生き物は救いがたい









土民は救いようのないくらいバカだから、自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている

















汚染土民とその周辺に住む連中はそういうのを死ぬまでに
理解するだろうか？





























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