昨日は同窓会で、教授になったやつとしゃべっていると
今回僻地優遇策で問題になったあおりで繰り上げ合格になって増えた分の調整を次回の入試で減らして調整するという
入試というのは・・・優遇とかやめて、フラット、イーブンな条件で行ってもらいたい
外の病院に出ると、とくに私立出身の医者などひどいのがいて
やっぱりバカにゲタを履かせて医者になんてするもんじゃない
（ちなみに、うちの地域でも医師会の’幹部’というのに居座り、新規開業の邪魔ばかりしているのもバカな私立医だ）
医者が僻地を避けるのはどうしても学のない宗教みたいな人間が多く
理詰めで説明しても理解しないバカが多いというのがある
進学校やまともな塾などもなく、こどもの教育がしにくいというのがある
当方は田舎が好きなので僻地医療をやってもよかったが、三重の僻地などにせっかく来てくれた産婦人科医の給料についてバカな市議会議員か何かが高すぎるとケチをつけたのをみても、あんなところではまともに子育てができない
都会にこどもと奥さんを置いて二重生活を送っている人間も多いが、週末などのこどもがいる家との往復などには交通費がかかるし、家も二つ持たないといけない
ある程度の（かなりの）犠牲を家族に強いることなる
それだけの犠牲を払っても、僻地から報われることはなく、あまり学のない、かなりヤバイやつらが多いというのが医者が僻地を避ける理由だ
女子の点数を下げるというのもおかしな話だが、僻地出身のこどもたちを優遇するというのもおかしな話だ
医学部受験において25点ものゲタを履かせるのは
その母集団の中で基本的なことも理解できないバカを持ち上げてしまうことになる
実は僻地優遇策、金で医学部に入れてしまうというのは
患者にとっては怖い話なのだ
入試はあくまで、公正、公平、同じ条件で行うべきだ
発がん物質に囲まれて暮らしている福島の汚染土民は
安倍みたいなつまらないゴミに
完全にコケにされている
安倍は自分たちの利権（金）のために平気でひとを死なせる
土民もいい加減気づけばいいのに・・・
土民は救いようのないくらいバカだから、自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている
汚染土民とその周辺に住む連中はそういうのを死ぬまでに
理解するだろうか？
福一流出放射能でどのように発がんしていくか
「がん難民」にならないために
なぜ寝たきり患者が量産されているのか
