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福島のこどもたちのために開設したこのブログ
法的にも規約上もなにも問題になることは書いていなかったのにいきなり全削除くらうし、
途中からおかしな業者が当方の家を壊しにきて、最初からフォローいただいているみなさんにはご心配をおかけしましたが、
さすがに毎晩ギシギシ鳴く音が聴こえて3,4時間ほどしか眠れず
このままでは体を壊すと思って引っ越しました
懸念だったクーにとっても比較的過ごしやすい庭、こどももなんとか学校に通える立地のところがみつかりましたので
ご心配いただいた方々、ほんとうにありがとうございました
それにしても、福島の汚染民は小林まおといっしょで
素直に’聞く耳’を持っておらず、なかなか苦労させられました
小林まお同様、もうすでに手遅れでしょう
すでに吸うものは吸ってしまっているはずです
の中の核処理施設で吸入暴露してしまったひとたちと同じ状態
石綿に害があるのは有名な話で、国もその害を認め、補償に乗り出していますが、
いまだに’地域住民を守る’法律がない
法律がないからだいじょうぶかというと、そういうことではありません
しかも、最近はタチの悪い便後紙がいて
その制度に合わせて脱法させる
金のためにひとに健康被害やひとの生命に危害を加えることをなんとも思っていないクズが実際にこの国には存在するということです
福島の汚染民に足りないのはその視点です
当方はそういうことを知っていたため、がん難民を書き、福島のひとたちに警告を発し、クズ業者に対してもすべての記録を録っていましたが
福島同様、いわゆる’当局’が人命軽視のクズやくざとグルなので、どうしようもありません
福島の場合は特殊で、もみ消している連中も吸っているというなかなか笑える地域ですが、
まあ、小林まお同様、彼らは死ぬまで理解しないでしょう
困ったことにそういうバカな連中は利権本位のクズどもがばら撒く安全晋話をうのみにして
非汚染地域にもばら撒いてきます
しかも、困ったことに、その影響がでるのは’ランダムエラー’にもとづくということです
数十年その影響がでずに眠っていることもありますし、小林まおのように早期にその’遺伝子変異’の影響が表に出る人間もいます
なんにせよ、せっかく助けようとしても
素直にいうことが聞けないバカは救えません
おろかな人間はがんになるのを予防せずに、がんになってからもがきます
そして、そこには
明らかにそういうことを起こしやすい物質群が落ちています
知らぬは本人たちばかりなり
ということです
素直にひとのいうことが聞けない人間は小林まおのように救えません
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