キャッシュレス

昨年末にNZランドに行った際


そこはほとんどキャッシュレスだった




いざというときのために大きな金額の札を何枚か、そして小さい額の札を昔のように何種類かずつ両替していったが


街中に出ると大きな金額の紙幣を使えるのはスーパーくらい



みんなカードで済ませるので、つり銭をそんなに置いていない


雑貨屋でものを買い、大きな紙幣を崩そうと出すと


「チェンジがない」とどこでもいわれた


頻繁に流通しているのは20ドル札以下


日本でいう5千円、1万円札はどこにもっていってもいやな顔をされ、


「おつりがない」といわれる




途中からほとんどカードで済ませるようになった



カードを’使えなかった’のは馬に乗るときくらい


それも「機械の調子が悪い」というものだった




カード一枚ですべてが通る、非常に便利な世界だったが



阪神大震災を経験している者としては



こわいな・・・


と思った




最近の例でいえば、北海道の地震のようなことが起き、停電すると


スーパーに並んでも、ものが買えなくなる
(ほんとの激甚災害の場合、金など意味がなくなるが)




バカなクズ宰相が進める消費税を10％、キャッシュレス化は


そうした危険をはらんでいる




実際、キャッシュレス決済用の機械などというものは


IT利権化しており、設置する方にとってはただの負担増でしかない













福島のバカな土民のように盲目的についていければよいが






それが生む弊害を考えれば









自然なものが一番よい






ひとがつくったものは（とくにマヌケな生き物がつくったものは）ろくなものがない










無理のない自然な制度が一番よい






安倍というバカなゴミがいうままにキャッシュレス化を進めていって


大災害が起こったら


物々交換でもやるんだろうか


想定忘れだらけの利権ゴロはときに人民にとんでもない災厄をもたらす














それを受け入れられるのは



福島の汚染土民くらいだ











発がん物質に囲まれて暮らしている福島の汚染土民は






安倍みたいなつまらないゴミに


完全にコケにされている




安倍は自分たちの利権（金）のために平気でひとを死なせる







土民もいい加減気づけばいいのに・・・
















土民は救いようのないくらいバカだから、自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている

















汚染土民とその周辺に住む連中はそういうのを死ぬまでに
理解するだろうか？

























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