オウム７人死刑執行、法務省が会見へ
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3414730.html
松本死刑囚らオウム死刑囚７人の執行を受けて、午後１時前から会見が行われる予定の法務省前からの報告です。
法務省の周辺では目立った混乱などはありませんが、警察官が頻繁に見回りをしていて、普段よりも警戒態勢にあります。
死刑が執行されたのはオウム真理教の教祖だった麻原彰晃、本名・松本智津夫死刑囚と中川智正死刑囚、早川紀代秀死刑囚、井上嘉浩死刑囚ら７人です。
松本死刑囚は、地下鉄サリン事件など、あわせて１３の事件で殺人などの罪に問われ、２００６年に死刑が確定しました。松本死刑囚は、東京拘置所に収監されていましたが、６日午前、死刑が執行されたということです。執行にあたっては、最終的には、ここ法務省の１９階にある大臣室で決裁印が押され、死刑が執行されました。
松本死刑囚らオウム死刑囚７人の執行を受けて、このあと午後０時４５分から上川陽子法務大臣の臨時の会見が設定されました。
地下鉄サリン事件などで多くのひとを殺した’とされる’オウム
繰り返しマスごみがそう流すので、われわれはそうだと’信じ込まされている’が
実際のところは、それが本当のことかどうかはわからない
うちの家をわざと崩落させようとするゴミ屋
福島の汚染土民に大量に被曝させ、
情報をもみ消して、バカなクズ土民をそのまま’自然発症で’死なせようという安倍と
オウムのどこが違うというのだろう
実際にバカな検事としゃべっていると
こんなバカが検事やってていいのか？と恐怖を感じた
まともに捜査する能力のないクズが刑事をやっていると
冤罪リスクが高まるからだ
実際にサリンを撒いた実行犯のみでなく
撒かせた’とされる’人間を死に至らしめる
安倍の世にどこまでの真実性と正当性があるのだろうか？
サリンという化学毒でひとを死に至らしめ（たとされ）て処刑された7人
サリンを吸わされるとひとは死ぬが
それは石綿や放射性物質でも同じだ
放射性物質という物理毒でひとが死ぬという’概念’自体がまぬけな検事どもになく
結果、ある特定の物質を吸わされることでひとが死ぬということに変わりはないということが
情報を伏せられることによって自覚（認識）されていない
それが安倍の世のおそろしいところだ
そうえいば、安倍もおかしな宗教と手を組んでいるのだった
わたしの目からみると
オウムも安倍もそう変わりないから
コワイ、コワイ
発がん物質に囲まれて暮らしている福島の汚染土民は
安倍みたいなつまらないゴミに
完全にコケにされている
安倍は自分たちの利権（金）のために平気でひとを死なせる
土民もいい加減気づけばいいのに・・・
土民は救いようのないくらいバカだから、自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている
汚染土民とその周辺に住む連中はそういうのを死ぬまでに
理解するだろうか？
福一流出放射能でどのように発がんしていくか
「がん難民」にならないために
なぜ寝たきり患者が量産されているのか
