風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

今日から日常

2018-01-06 05:24:44 | 汚染国家

今日からいつもの日常の生活が始まります



福島のこどもたちを助けようとしていたら、横にゴミどもが来て




完全にライフプランを崩されました



われわれの仕事は自分の患者さんを放ったらかせないため


どうしても

新規に休み中に亡くなりそうな患者さんを受けない


安定している患者さんでも、急変した際に代診を立てないといけない


それを確実に受けてくれる信用のできるドクター仲間が必要


自分の家族や仲間の家族の諸事情に合わせないといけないなど、


しばりが多く、なかなかまとまった休みを取るチャンスがありません




今回たまたまうちのこどもたちの受験と仲間のドクターのお子さんの受験がズレ


思い切ってゴミ屋さえ横に来なければ2年ほど前に行く予定だった旅行を敢行



少々長めの休みとなりましたが、信頼できる仲間が代診を引き受けてくれたので長期に休みを取ることができました





そのおかげでこどもたちに海外での生活、旅行の仕方、道の聞き方、ひととの接し方、動き方の基本を少しは理解させることができたかと思います






上の子が進学校なのでもともとボキャは多いのですが、日本のカタカナ英語に慣れていることから


最初グーグルマップのナビ音声さえ聴きとれないようでしたが、最後は隣で当方のナビゲートを完全にできるようになり、当方と現地の方が話す内容を理解するようになっていました



また、下の子は最初は日本人のこどもらしく、’外人’に話しかけることを躊躇していましたが、


最後は積極的にひとりで動くようになり、買い物も自分ひとりでするようになっていました



狙い通りです ^^)b



写真はバスケ好きのこどもに現地でできたオトモダチです



股抜きドリブルのうまい、日本に来たらアイドル間違いなしという超イケメンでした

こどももone on oneでの動きの勉強に非常になったようです




本来わたしともども顔を出しても別にかまわないのですが、原発利権にとって都合の悪い本を書いてから


ここを始め
クズやくざが当方の周りをウロチョロして、今も裏でうっとうしいことを仕掛けているので、念のためカットします





原発推進に都合の悪い本や動きはおかしなゴミ邪魔される







汚染土民
とその周辺に住む連中はそういうの死ぬまでに

理解するだろうか?

























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