風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

学校給食

2017-09-12 21:36:04 | 汚染農民

まずはワン↓クリックお願いします!






我が家では福一事故直後から汚染地域の食材はすべてカットした






ごくごく少量の放射線照射でも細胞やその遺伝子に影響を与えることはすでに確認されているからだ


しかし、バカな文科省配下の教育委員会が


学校給食に汚染地域産の食材を混ぜ込んできた


文科省は原発推進


事故が起きて放射性物質が拡散したからといって




汚染地域産を排除すると、原発はやはり危ないということになってしまう


そうならないよう無理やりなにもなかった、問題ないことにする


そのためだけにまだ先のあるこどもたちの学校給食に汚染地域産のものを混ぜ込む







汚染地域の農作物とともに発育ざかりのこどもたちに取り込まれた放射性物質は






体のあちこちに吸収されて沈着し、




そこでプツプツと放射線を放つ




そして、その周囲の細胞の遺伝子に変異を生み



母親が乳がん
で乳がんになりやすかった小林まおが発がんする前と同じ状況を作りだす





うっとうしい話だ




なぜそんなことをするのか教育委員会の’食育’担当の人間に聞いてみた


’上’から安全基準以下は安全だと’聞いている’」


その’上’ってだれだ?


「それは答えられない」



検査しているといってもサンプリング検査だろう

汚れた場所からわざわざ取り寄せて






サンプリングしたもの以外は汚れていないとどうやって証明する?


サンプリング検査の結果が報告されるまでの時間は?
(こどもたちが食べたあとか?食べる前か?)


「・・・・・」



その’食育’担当の人間は答え(られ)なかった
(通常、こうした検査の結果が報告されるのは
こどもたちが給食を食べた’あと’だからだ)




まずは遺伝子的に脆弱な人間から


その影響を受けて死んでいく






この国では少量の場合

それらに対するまともな規定がない場合




総量規制がなく、業者本位で利権寄りのダニ政治家たちがいつまで経ってもまともな法律を作らない場合






それで被害に遭った人間はその被害自体をもみ消される






最近ではその性質を用いて




わざとそういうものを売りつけているゴミが実際に存在する






そうしたむずかしい話は何も知らずに日々被曝している






汚染土民
はそのことを死ぬまでに理解するだろうか?














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