規正法改正案 政治資金パーティーや政策活動費など議論 特別委
2024年5月24日 17時10分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240524/k10014459281000.html
政治資金規正法の改正に向けて衆議院の特別委員会で与野党双方から提出された法案に対する質疑が行われ、政治資金パーティーや党から支給される「政策活動費」の扱いなどをめぐり議論が交わされました。
政治資金規正法の改正に向けて衆議院の特別委員会では、23日に続き与野党双方の法案の質疑が行われました。
この中で自民党の山下元法務大臣は立憲民主党が政治資金パーティーを全面禁止するための法案を提出していることについて「再発防止策を検討することとパーティーを禁止することは別問題だ。政治資金パーティーは立憲民主党の幹部も開いている。禁止してしまうのは政治活動に制限を加えるものではないのか」とただしました。
これに対し立憲民主党の法案提出者の本庄知史氏は「立憲民主党の幹部のパーティーは現行法に基づいて適法に行われている。われわれの案には個人献金の拡充促進の税制措置も含まれている。パーティーや企業・団体献金中心から個人献金中心の政治資金に変えていくという現実的な提案をさせていただいた」と述べました。
公明党の中川康洋氏は「政治資金パーティーの禁止法案を提出している立憲民主党の幹部がパーティーを開催するのは整合性がとれず、党内不一致、言行不一致ではないか。法案を提出した以上、成立していようがなかろうが幹部は率先して範を示すことが重要ではないか」と指摘しました。
日本維新の会の金村龍那氏は「われわれは政治資金パーティーについて企業や団体への券の販売を控え個人に購入してもらうことで継続する考え方だが、購入者に制限をかけるのはどうか。また企業・団体献金は廃止の方針だが、政党支部の数に上限を設けることで一定程度抑制していくのはどうか」と迫りました。
これに対し自民党の法案提出者の鈴木馨祐氏は「パーティー券の購入者の制限は癒着を防ぐことも含めきわめて大事な観点だ。どのような対応が可能か委員会の場も含めて議論を深めていければと思う。企業・団体献金を抑制するという趣旨は理解するが、政党が支部をどう構成するかは政党の自主的な判断によるべきだ」と述べました。
また、立憲民主党の吉田晴美氏は自民党の法案で党から「政策活動費」の支給を受けた議員に領収書の提出が義務づけられていないことについて「領収書が分からなければ本当にその目的に使われたのか国民が判断する材料がない。これでは政治の信頼回復はできず、性善説に立った政治改革には限界がある」と指摘しました。
これに対し自民党の法案提出者の鈴木氏は「わが党は渡しっぱなしではなく、きちんと党の財務委員会で聴き取りのチェックを行いガバナンスがしっかりしている。不正な使用があるということは考えられない」と反論しました。
一方、国民民主党の長友慎治氏は「自民党の法案は甘いという声が多数だ。国会の会期末まで1か月を切り、本当に成立するのか不安がよぎる。自民党の法案と野党の法案には開きがあるが、どのように成立を目指すのか」と質問しました。
これに対し自民党の鈴木氏は「今の国会で必ず成立させる。再発防止の徹底と透明性をどう適切に高めていくのかを含め論点整理や意見集約をこれから行っていく必要がある。さまざまな議論を真摯に受け止めながら対応したい」と述べました。
特別委員会では来週27日に参考人質疑が行われることになっています。
自民党 鈴木元外務副大臣 寄付の記載漏れを陳謝
自民党の鈴木馨祐元外務副大臣は衆議院の特別委員会で、自身が代表を務める政治団体の収支報告書で寄付の記載漏れが8件あり報告書を訂正したことを明らかにし、陳謝しました。
政治資金規正法の改正に向けて衆議院の特別委員会で議論が続く中、共産党の塩川鉄也氏は自民党の改正案の提出者になっている鈴木氏が代表を務める政党支部に規正法違反の疑いがあると指摘しました。
そして「2021年の収支報告書で6件、合計66万円の寄付収入を記載していなかったのは事実か」とただしました。
これに対し鈴木氏は「記載が漏れていたのは事実だ。精査した結果、ほかに2件あったので合計8件の記載を訂正した」と明らかにした上で「事務所のミスでありおわび申し上げたい」と陳謝しました。
このゴミども、まだ反省していませんねえ
パーティとか献金とか全部やめて、政治家なんて志の高い人間のみでそんなに儲からない仕事にしてしまえばゴキブリみたいなクズどもがいなくなるのに
ほんとどいつもこいつもといった感じですが、
うちにもある国会議員のこどもが働いていますが、仕事も覚えずまったく使えないのに親が議員だからか偉そうです
ゴミクズやくざミサワがコスト最優先で作業員に石綿暴露させて
作業員が勝手にやったことといって逃げた手口と同じことをまだやろうとしていますね
通名朝鮮人が石綿の害や検事でさえ知らない石綿に関する法律を知るはずがないので、
思い切り普段の作業服で証拠捏造していますが、
そのことを指摘してもクズ役人どもが完全にやくざ寄りなのでどうしようもありません
この国、やくざとくっついたクズ議員ども、おかしなカルト宗教がいっしょになって自分たちに都合のいい法律を作って不正を働いているのでどうしようもないですね
適当に事実捻じ曲げとけば、バカな女がやくざ寄りに逃がすし
福島のゴミどもも安全基準を上げられているのでいっしょです
この国のできそこないの制度の性質を悪用して犯行をもみ消すクズどもの手口は共通
では、どうすればよいかというのを書いたのがこの本
福島のゴミどもはバカなので、いつまでも風評、風評といっているが、バカどもが吸わされたのは発がん物質
「自分は関係ない」と無頓着に吸った(食った)やつらから発がんしていく(無作為に)
安倍一味の偽装の仕方は同じ
知恵袋が同じなので
バカどもは死ぬまでに理解するだろうか
トヨタの世界最多殺人エアバッグをいっしょにもみ消していたのは国土交通省
リコール隠しでひとが死んでも偽装し放題で客のせい
経団連企業まで偽装の嵐
ウジ虫どもの基本手法はいっしょです
福島のバカな生き物は死ぬまでにわたしが前もって書いてやったことを理解するだろうか
https://www.asahi.com/articles/ASJ2N0Q9QJ2KUPQJ00K.html
「田んぼは、やりました。大型のトラクターで40センチぐらい耕し、ゼオライトをまいて、また耕す。その粒に土の放射能が吸着する、それが除染だ、つうから」
「だけど、おがしいっしょ。稲は放射能、吸わねくなるかもしんねえよ。でも土にある絶対量は変わってねえんだから。汚染された土の上で、俺たち毎日、朝から晩まで働いてんだよ。将来どうなんのかな、いつか影響出んじゃねえかなって不安だらけだもん」
「国との交渉のときも、ひな壇に座ってる農水省の人に向かって何度も言いました。あんたら除染の『除』って、どういう漢字書くか、わがってんのかって。たーだ混ぜただけで、なんで除染になんのって。したら、みんな下向いて書類見てるんだ。その通りだって、思ってんじゃねえの」
――汚染された表土を、はぎ取れないものですか。
「薄くはぎとれんなら、まだいがったの。だけど事故の翌月に、耕していいっていう県の指示があったんだから。俺も半信半疑だったんだけど、みんな耕したんだ。あそこで耕さねきゃよかったの。1年は作物つくんな、補償は出すって言えば、いがったんだ。おっきな分かれ道だったんだ」
「機械で、はぎとんのは簡単です。だけど40センチも土とっちゃったら、今度はろくな作物できねえから。ふかふかのいい土、1センチつくんのに何十年もかかんだよ」
福島のゴミどもを助けようとしたばっかりに、うっとうしいゴミどもにからまれました
バカなゴミどもに巻き込まれる
安倍の国は偽装だらけ
福島土民の被害ももみ消されている
あるはずのものが無理やり消され、被害がシュレッダーされる国
安倍一味がばら撒く発がん物質とクズますごみに殺されるみなさんは
死ぬまでに
認識できるだろうか?
福一流出放射能でどのように発がんしていくか
「がん難民」にならないために
なぜ寝たきり患者が量産されているのか
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2024年5月24日 17時10分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240524/k10014459281000.html
政治資金規正法の改正に向けて衆議院の特別委員会で与野党双方から提出された法案に対する質疑が行われ、政治資金パーティーや党から支給される「政策活動費」の扱いなどをめぐり議論が交わされました。
政治資金規正法の改正に向けて衆議院の特別委員会では、23日に続き与野党双方の法案の質疑が行われました。
この中で自民党の山下元法務大臣は立憲民主党が政治資金パーティーを全面禁止するための法案を提出していることについて「再発防止策を検討することとパーティーを禁止することは別問題だ。政治資金パーティーは立憲民主党の幹部も開いている。禁止してしまうのは政治活動に制限を加えるものではないのか」とただしました。
これに対し立憲民主党の法案提出者の本庄知史氏は「立憲民主党の幹部のパーティーは現行法に基づいて適法に行われている。われわれの案には個人献金の拡充促進の税制措置も含まれている。パーティーや企業・団体献金中心から個人献金中心の政治資金に変えていくという現実的な提案をさせていただいた」と述べました。
公明党の中川康洋氏は「政治資金パーティーの禁止法案を提出している立憲民主党の幹部がパーティーを開催するのは整合性がとれず、党内不一致、言行不一致ではないか。法案を提出した以上、成立していようがなかろうが幹部は率先して範を示すことが重要ではないか」と指摘しました。
日本維新の会の金村龍那氏は「われわれは政治資金パーティーについて企業や団体への券の販売を控え個人に購入してもらうことで継続する考え方だが、購入者に制限をかけるのはどうか。また企業・団体献金は廃止の方針だが、政党支部の数に上限を設けることで一定程度抑制していくのはどうか」と迫りました。
これに対し自民党の法案提出者の鈴木馨祐氏は「パーティー券の購入者の制限は癒着を防ぐことも含めきわめて大事な観点だ。どのような対応が可能か委員会の場も含めて議論を深めていければと思う。企業・団体献金を抑制するという趣旨は理解するが、政党が支部をどう構成するかは政党の自主的な判断によるべきだ」と述べました。
また、立憲民主党の吉田晴美氏は自民党の法案で党から「政策活動費」の支給を受けた議員に領収書の提出が義務づけられていないことについて「領収書が分からなければ本当にその目的に使われたのか国民が判断する材料がない。これでは政治の信頼回復はできず、性善説に立った政治改革には限界がある」と指摘しました。
これに対し自民党の法案提出者の鈴木氏は「わが党は渡しっぱなしではなく、きちんと党の財務委員会で聴き取りのチェックを行いガバナンスがしっかりしている。不正な使用があるということは考えられない」と反論しました。
一方、国民民主党の長友慎治氏は「自民党の法案は甘いという声が多数だ。国会の会期末まで1か月を切り、本当に成立するのか不安がよぎる。自民党の法案と野党の法案には開きがあるが、どのように成立を目指すのか」と質問しました。
これに対し自民党の鈴木氏は「今の国会で必ず成立させる。再発防止の徹底と透明性をどう適切に高めていくのかを含め論点整理や意見集約をこれから行っていく必要がある。さまざまな議論を真摯に受け止めながら対応したい」と述べました。
特別委員会では来週27日に参考人質疑が行われることになっています。
自民党 鈴木元外務副大臣 寄付の記載漏れを陳謝
自民党の鈴木馨祐元外務副大臣は衆議院の特別委員会で、自身が代表を務める政治団体の収支報告書で寄付の記載漏れが8件あり報告書を訂正したことを明らかにし、陳謝しました。
政治資金規正法の改正に向けて衆議院の特別委員会で議論が続く中、共産党の塩川鉄也氏は自民党の改正案の提出者になっている鈴木氏が代表を務める政党支部に規正法違反の疑いがあると指摘しました。
そして「2021年の収支報告書で6件、合計66万円の寄付収入を記載していなかったのは事実か」とただしました。
これに対し鈴木氏は「記載が漏れていたのは事実だ。精査した結果、ほかに2件あったので合計8件の記載を訂正した」と明らかにした上で「事務所のミスでありおわび申し上げたい」と陳謝しました。
このゴミども、まだ反省していませんねえ
パーティとか献金とか全部やめて、政治家なんて志の高い人間のみでそんなに儲からない仕事にしてしまえばゴキブリみたいなクズどもがいなくなるのに
ほんとどいつもこいつもといった感じですが、
うちにもある国会議員のこどもが働いていますが、仕事も覚えずまったく使えないのに親が議員だからか偉そうです
ゴミクズやくざミサワがコスト最優先で作業員に石綿暴露させて
作業員が勝手にやったことといって逃げた手口と同じことをまだやろうとしていますね
通名朝鮮人が石綿の害や検事でさえ知らない石綿に関する法律を知るはずがないので、
思い切り普段の作業服で証拠捏造していますが、
そのことを指摘してもクズ役人どもが完全にやくざ寄りなのでどうしようもありません
この国、やくざとくっついたクズ議員ども、おかしなカルト宗教がいっしょになって自分たちに都合のいい法律を作って不正を働いているのでどうしようもないですね
適当に事実捻じ曲げとけば、バカな女がやくざ寄りに逃がすし
福島のゴミどもも安全基準を上げられているのでいっしょです
この国のできそこないの制度の性質を悪用して犯行をもみ消すクズどもの手口は共通
では、どうすればよいかというのを書いたのがこの本
福島のゴミどもはバカなので、いつまでも風評、風評といっているが、バカどもが吸わされたのは発がん物質
「自分は関係ない」と無頓着に吸った(食った)やつらから発がんしていく(無作為に)
安倍一味の偽装の仕方は同じ
知恵袋が同じなので
バカどもは死ぬまでに理解するだろうか
トヨタの世界最多殺人エアバッグをいっしょにもみ消していたのは国土交通省
リコール隠しでひとが死んでも偽装し放題で客のせい
経団連企業まで偽装の嵐
ウジ虫どもの基本手法はいっしょです
福島のバカな生き物は死ぬまでにわたしが前もって書いてやったことを理解するだろうか
https://www.asahi.com/articles/ASJ2N0Q9QJ2KUPQJ00K.html
「田んぼは、やりました。大型のトラクターで40センチぐらい耕し、ゼオライトをまいて、また耕す。その粒に土の放射能が吸着する、それが除染だ、つうから」
「だけど、おがしいっしょ。稲は放射能、吸わねくなるかもしんねえよ。でも土にある絶対量は変わってねえんだから。汚染された土の上で、俺たち毎日、朝から晩まで働いてんだよ。将来どうなんのかな、いつか影響出んじゃねえかなって不安だらけだもん」
「国との交渉のときも、ひな壇に座ってる農水省の人に向かって何度も言いました。あんたら除染の『除』って、どういう漢字書くか、わがってんのかって。たーだ混ぜただけで、なんで除染になんのって。したら、みんな下向いて書類見てるんだ。その通りだって、思ってんじゃねえの」
――汚染された表土を、はぎ取れないものですか。
「薄くはぎとれんなら、まだいがったの。だけど事故の翌月に、耕していいっていう県の指示があったんだから。俺も半信半疑だったんだけど、みんな耕したんだ。あそこで耕さねきゃよかったの。1年は作物つくんな、補償は出すって言えば、いがったんだ。おっきな分かれ道だったんだ」
「機械で、はぎとんのは簡単です。だけど40センチも土とっちゃったら、今度はろくな作物できねえから。ふかふかのいい土、1センチつくんのに何十年もかかんだよ」
福島のゴミどもを助けようとしたばっかりに、うっとうしいゴミどもにからまれました
バカなゴミどもに巻き込まれる
安倍の国は偽装だらけ
福島土民の被害ももみ消されている
あるはずのものが無理やり消され、被害がシュレッダーされる国
安倍一味がばら撒く発がん物質とクズますごみに殺されるみなさんは
死ぬまでに
認識できるだろうか?
福一流出放射能でどのように発がんしていくか
「がん難民」にならないために
なぜ寝たきり患者が量産されているのか
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