福島では山から飛んできた放射性物質で
「牛のえさが汚れるから、かわいそう」
と酪農のじいさんが嘆いていた
バカなじいさんにはえさが汚れるということは自分の肺も汚染されるという認識がない
「自分だけはがんにならない」という根拠のない自信に満ち溢れているマヌケと同じなのだ
でも、濡れたTシャツや切干大根で実験したひとの話によると
福島では干している洗濯物が汚染されるということに
再現性がある
マスゴミが触らないだけ
福島の無知な土民に
「1日に○○kgのトウモロコシを食べるひとはいないでしょ?
だから、だいじょうぶなんです ^^」などといってダマしてきた
マヌケもまさか自分ががんになるとは思っていなかったようだ
しかし、みる者からみたら
福島で原発利権寄りに講演して周るやつのことはただのマヌケにみえていた
それは土民もいっしょだ
都市部の線量の下がった郡山で8割のモニタリングポストの撤去の話が出た際に
公園でこどもたちを遊ばせる親にアンケートを取ると
「数値がみえると、『今日は数値が高いから外に出ないようにしよう』などと不安になる。だから、撤去には賛成」という親と
「やっぱり、いざというとき数値がみえないと不安」という親がいた
わたしからみると、どっちもマヌケだ
そこに行くこと自体が間違っている
その番組はいまでも福島の川やため池が汚染されている話を流していた
バカしかそんなところで子育てしない
いまでも川の魚や一度除染したため池の水や魚が再汚染される
それを福島大学の若い女の子が研究し、マヌケのように現地入りしてデータを取っている
わたしからみると、どっちもマヌケだ
若い女の子の卵子は修復されない
マヌケどもは自分たちだけはがんにならないと信じ込んで福島に入っている
どこかの猿とまったく同じ
しかし、そこは明らかに汚れている
バカしか住めない
さらに農家本位の福島のクズ土民食がマヌケどもを迎え撃つ
マヌケの尿路は汚される
I131療法といっしょ
http://www.radiol.med.tohoku.ac.jp/chiryo/treatment05.html
⑥二次発がん この治療を10回以上行うと膀胱癌(I-131が尿として排泄されるため)等の二次発がんの危険性がありますので注意が必要です。
しかも、どれが当たったかわからないくらいにグチャグチャに汚染されている
なぜ福島だけ特別扱いして’復興’、’復興’いうのだろう
バカな生きものが摂取して体中を汚染して尿路に排出される事実に変わりはない
マヌケは自分たちだけは関係ないと考える
しかし、
「問題ない」と無根拠にいっていたバカも確実に汚染されてがんになる
がん難民と放射線と発がんは
万人に向けて書いてある
それは東大出のマヌケでもいっしょだ
放射性物質が「このひとは東大出のえらい先生だから害をおよぼさないでおこう」などと考えるはずがない
ひとしく万人にその害は現れる
この娘は子持ちだから手加減しておこうなどということも
放射線にはない
マヌケはそういう事実を認識しない
福島と関東のバカな生き物は
死ぬまでに
そういうことを理解できるだろうか
発がん物質に囲まれて暮らしている福島の汚染土民は
安倍みたいなつまらないゴミに
完全にコケにされている
安倍は自分たちの利権(金)のために平気でひとを死なせる
土民もいい加減気づけばいいのに・・・
土民は救いようのないくらいバカだから、自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている
汚染土民とその周辺に住む連中はそういうのを死ぬまでに
理解するだろうか?
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