ページ4
こいつらCT好きだなあ・・
これ読むと妙に納得させられそうだけど、
よくよく考えてみてほしい
みなさんは日常的にX線写真やCT検査を受けます?
そういうのは病気のひとや’その検査が必要なひとが’受けるもので
「日本人が受ける年間の放射線量は平均で」という言葉に
「医療行為から3.9ミリシーベルトです」と並べること自体がおかしい
「日本人が受ける年間の放射線量は平均で」「医療行為から3.9ミリシーベルト」
自然界からは2.1ミリシーベルト受けている
だから、それくらいの被曝量は平気だ
などという’錯覚’を誘っている
「自然界からは2.1ミリシーベルト」の状態で
ひとは遺伝子修復能を持っていても
日本人のうち何人かはがんになる
それが普通の’自然発症’率だ
そこにわざわざ発がんリスクを増す被曝をオンする必要はない
「医療行為から3.9ミリシーベルト」というのもあやしい
いったいだれがどのような根拠で
そのような数値を出したのかはわからないが、
通常、われわれはX線検査を患者に行うとき
簡単にいって電圧、電流、照射時間で照射量(強度)を決め、
照射範囲をしぼって実際に患者にX線を照射する
1枚当たりの照射線量は
まったく同じ部位でも
その患者の体格(身長→背の高いひとはある部位を撮るのに広めの範囲が必要と照射部位の範囲に影響する、体重→体のぶっといひとはX線が通りにくいので、照射強度を調節しなければならない)に合わせて照射量を変える
なので、X線写真1枚当たり・・・としてという風に計算したのかわからないが、
われわれ医療機関からは写真を撮った枚数とそのフィルムの大きさしかレセプト上は載せないので、
患者にどれくらいのX線を照射したかは国は把握していない
また、相手がこどもの場合などは極力被曝をおさえてしぼりを入れ、照射範囲をせまくする
なので、フィルム1枚丸々の分放射線を(患者に)照射するわけではない
また、最近のCTは線切りマルチスライスではなくヘリカルシリアルスキャンなので、一様に照射することは照射するが、
われわれは当ててほしい、みてほしい場所を細かく指示する
なので、これも「CT一枚当たり・・・Svだから・・」という考え方も通用しない
(患者の病態に応じて撮り方(照射量)を変える)
だから、日本人の平均的被曝線量は「医療行為から3.9ミリシーベルト」というものはまったく根拠にとぼしい
さらにいうと、ここをご覧で毎年X線写真やCT検査を受けているというひともほとんどいないと思う
実際にこの医療被曝というのは
勘違いした猿が大量に放射線を浴びて稼いでいるが
この辺のやつらはすぐに死んでしまうので
その影響は実際には検証されていない
しかし、がんを治療するために行う放射線治療のあとにがんが誘発されるということはすでにわかっているので
ここに書いてあることは
ものを知らない汚染土民をダマすための詭弁であって
こういうものをうかつに信じて
よけいなものを吸っていると
あとでひどい目に遭う
そして、自分たちの利権のことだけを考えて
そういうものを吸わせたクズどもは
クズ企業ミサワと神戸のクズ役人のように
その責任を取らない
だいたい必要もない、普通に生活しているひとの医療被曝は0だろう
だから、こういう話を持ち出すこと自体がバカな土民をダマす意図がありありでおかしい
だから、クズ土民はこんなものにダマされてはいけない
発がん物質に囲まれて暮らしている福島の汚染土民は
安倍みたいなつまらないゴミに
完全にコケにされている
安倍は自分たちの利権(金)のために平気でひとを死なせる
土民もいい加減気づけばいいのに・・・
土民は救いようのないくらいバカだから、自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている
汚染土民とその周辺に住む連中はそういうのを死ぬまでに
理解するだろうか?
福一流出放射能でどのように発がんしていくか
「がん難民」にならないために
なぜ寝たきり患者が量産されているのか