風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

初見が大事

2019-01-18 20:55:53 | 医療

がんというのは最初にみた医者の’印象’が非常に重要です



ステージⅢとかⅣとか



いろんなカテゴライジングで治療が選択されますが、



とくにわれわれの業界では最初に病巣を開けた主治医のみた感じや触った感じが非常に重要です



同じ病期、同じ組織型でも



触った感じ(硬さや周辺組織のかみ具合)で「ああ、このがんは侵潤傾向が強いな・・」とかみた感じや触った感じの拡がり具合をみて、同じ’リンパ節転移(+)’でも「ああ・・これはもう手遅れだな・・」という印象で


もうちょっと抗がん剤量多くしとこうかな・・とかもうちょっと引っ張っておこうかなというのがの’匙加減’が変わることも多いのですが、




最近のマスごみに感化された患者はやれセカンドオピニオンだの、やれ別のアプローチだの



ちょこちょこちょこちょこドクターショッピングを繰り返します




2番煎じの医者はその患者の本当のがんの実態ではなく


前医からもらった’データ’しかみ(れ)ませんので



画一的な治療しか行えません



それが猿の敗因です





福島土民も同じところがあります
















































発がん物質に囲まれて暮らしている福島の汚染土民は






安倍みたいなつまらないゴミ


完全にコケにされている





安倍は自分たちの利権(金)のために平気でひとを死なせる





土民もいい加減気づけばいいのに・・・
















土民は救いようのないくらいバカだから、自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている

















汚染土民
とその周辺に住む連中はそういうの死ぬまでに
理解するだろうか?





























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