以前は医療機器というのは非常に堅牢で、壊れることなんてまずありませんでしたが
最近は医療機器などにも中華製パーツが使われるようになり、初期不良や患者に使用中にいきなりブラックアウトするようなことも経験するようになってきました
日本でものを造らない、日本のパーツメーカーが衰退するということはそういうデメリットもあります
しかし、すぐに壊れる、制御装置に汎用パソコンを使っているというのは医療機器メーカーにとってはメリットもあります
部品がなくなりました、OSがサポートされなくなりましたといって、次の新しい機械を買わせる理由にもなるからです
X線装置やいまはCRやDRといって患者の後ろに置いて突き抜けてきた放射線を読み取る装置に2,300万以上、X線照射装置と合わせて500万以上はかかります
ちなみにX線写真1枚で得られるコストは2千円くらいです
うちなども500万くらいするエコーや胃カメラを置いていますが、
エコーなどは1回5000円くらいもらえるとしても、その機械代が500万ですから
1000人は無償で当てないといけません
1000人無償といっても、エコーをするには準備をさせたり、患者さんにつけたゼリーを拭いたりするために看護師を雇わなければなりませんので
その初期費用をペイするための償却人数はもっと多くなります
1000人も当てていると、いろんなところがくたびれてきて、またいろいろと買い替えなければなりません
そんなにエコーなんて当てませんので、
これでは完全な’患者サービス’
医者は医療機器屋のために働かされているようなものです
患者はその辺のことはあまり考えずに医者側に高度な医療を求めてきますので
やはりみんないい機械を置こうとします
医者は医療器械屋にとってはいい金ヅルです
製薬会社なんかもっとおいしい商売です
最近などは抗がん剤をひとつ作っておけば、あとは勝手に医者が使って3000万とか5000万
お安いものでも数百万から1千万近く
どうせ死ぬような生き物にでも、次から次へと湧いてくるので、
製薬会社の社員の中には
「これからは抗がん剤よ!」
などといっている人間もいます
福島のバカな生き物は
死ぬまでに
そうしたことを理解するだろうか
発がん物質に囲まれて暮らしている福島の汚染土民は
安倍みたいなつまらないゴミに
完全にコケにされている
安倍は自分たちの利権(金)のために平気でひとを死なせる
土民もいい加減気づけばいいのに・・・
土民は救いようのないくらいバカだから、自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている
汚染土民とその周辺に住む連中はそういうのを死ぬまでに
理解するだろうか?
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